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ここ最近の自分と綴る行為について考えた

この年末年始
noteやSNSで
日々の出来事や身の回りのこと
思ったことを頻繁に綴っています。
アウトプット祭り状態です。

人に勧められたからとはいえ
元々自分のことを話すのは
得意ではないので
とにかくこの状況は異常事態。
よく言えばミラクルです。

自分のセオリーに反して
堰を切ったように
文章や写真を使って
(自撮りを含め)
自分のことを世に放っている
自分がなんだか滑稽で。
おかしなゾーンに
入っている気がしています。
なってこった。

ただ、この2週間ほど
そうやって自分にこびり付いていた
「澱み」みたいなものを
振り払った感もあり
不思議なくらい今、心が軽いです。
なぜだろう…。

葛藤を抱えながらも
続けてみたら意外と平気だった
と思えるのは、この2週間で何かが
鍛えられたのかもしれませんね。

苦行とも言える自分晒しと
綴る期間を経て見えたものは
なんやかんやで沢山あります。
器用に使い分ける方法とか
しなやかなスタンスとか
自分と向き合うこととか…。
いろいろ。

明日からはまた
さまざまなことに粛々と
取り組もうと思っています。

自分をもっと大切に。

過去の自分を捨て去り
未来の自分に出会うための
準備はできたはず。
new meは
すぐそこまできている。
そんな予感がしています。

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