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視線・目線で思うこと

散歩したり電車乗ったり
すれ違う人のこと見れなくて
(_ _).。o○まぁ別に見なくてもいいんだけど
なんか人のことじろじろみると
悪いことした気分になっちゃう氣がして
観察して、もし目があったら
どうしていいかわからなかったから
下を向いたり目線をそらしていた
人を見ることで変な人だと思われたくないのもあったし
見られる、見ると言うことに慣れていなくて。

特に都会だとそうだった。
田舎での散歩は知らない人でも挨拶できるから
そういうところは田舎の良さだなと感じてる
それはまだ見知らぬ人だからいいとして
一緒にいる目の前の人のことも
全くわたしの場合は見れてなかった
その人の佇まい
相手の気持ちに立ってみることを想像する
今何を思ってこの場所にいているのか
(_ _).。o○当てられないけど想像と妄想してみるだけね
服装、仕草、様子とか。
わたしは自分のことでいっぱいに
なっていて圭吾さんはそんなわたしを
いとも簡単に見抜いた
なんて言われたかはうろ覚え。
でも、自分に意識ばかりいくことは
しんどいと思うと言われたような氣がする
本当に意識が自分にしか
向いてなくて自分に愛をくれ〜
自分のことで頭がいっぱいで
他人の言葉が自分に入ってくる余裕がないから
感じることもできなくて
常に考えているから隙間がなかったし
人の目を見ることが本当にできなかったと知った
それが2021年の12月31日のこと。

月日は流れて3月になった。

2月に感謝を感じるということが
体感できるようになり
喋る時は人の目を見て
喋らなきゃと思い込んでたから
目を見ることが怖かった過去もあったけど
店員さんの目をみてありがとうって
言えるようになったことに気づいた
いろんな人のおかげで今のわたしがいる
それまでは本に頼っていることが多かったけど
それこそ本末転倒で知識は増えても体験がない

知識も大事
体験・経験も大事
自分も相手もしっかり見ることが大切。

見られることより、見ることを意識する。

他人の目線を氣にすることから
意識してしっかり目を動かす。

自分の目で見たいものをみる
捉えるみたいな感覚なのかもしれない

自分の目で自分を、相手をみる意識。

今の自分にとっても大切な
言葉になりそうなので味わってみようと思います。

少しずつ。できることから。
わたしがみたい世界をつくる。


アイドルとして内面と外見をピカピカに磨く活動費にさせていただきます🥺❤️みわちゃんを推しにすると幸せになるらしいです😊