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全身全霊全速前進の経験は勉強に活きた話

こんにちは!ちゃんみわです!
おすすめ記事が興味深かったです。

京大の学生時代にラーメン二郎はなかった。
あったのは、ラーメン二郎インスパイア系の夢を語れ、地球規模で考えろ等だった。

だが、ラーメン二郎ができたらしい。
そこに、京都大学アメリカンフットボール部ギャングスターズのポスターが貼られていた。
当時めちゃくちゃ応援に行った部活の一つである。

ポスターに載っている言葉が当時と変わってなくて、懐かしい気持ちになった。

「君はあふれる想いを言葉にできず涙を流したことがあるだろうか。
勝負に燃える自分を抑えきれず吠えたことがあるだろうか。
仲間を想い我が身を捨てる覚悟を決めたことがあるだろうか。」
京都大学アメリカンフットボール部Gangsters

私は応援団として、全身全霊全速前進で挑むアメフト🏈部員を応援していく中で全て経験した。

選手が試合にかける想いを、団員に伝えようとして、溢れる想いを言葉にできず涙を流した。

勝負に燃える自分を抑えきれず吠えたこともある。まあ、吠えるのは応援のデフォルトだったが。

選手のために自分が倒れる覚悟で全身全霊応援した事ある。


全身全霊全速前進で取り組んだ経験は、その後の人生や資格勉強において、一生懸命取り組む糧になった。

電験2種を受験したときに、毎日15時間、1週間で100時間以上勉強を行った。あの時の私は全身全霊全速前進で勉強に取り組んでいた。


電験2種を取ろうと熱い思いがあった。
電験2種をとってやりたい仕事があった。

電験2種を取るために勉強の際に、LINEをアンインストールし、飛行機モードにした。
会社を1週間有給を取り、一切のメール、電話を出ないと宣言した。

電源マガジンだけは1日2回チェックしていた。

電験2種の受験は社会人の青春の1ページだった。

桜庭さんの電験マガジンを私は応援してます。
技術面や具体的な話は電験マガジンで学べます。勉強の仕方や集中力を高める方法をお伝えしていきます。

勉強の仕方は、電験の受験以外でも使えるはずです。

よろしくお願いします!


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