今日の気分は? 202400811 No.282
今朝の京都は晴れです。1日を通しても晴れの予報です。午前7時の気温は28℃。日中は36℃予報です。
台風5号が東北地方に接近しています。ご注意ください。
大雨、地震、台風 日本の国はどうなっちゃったんだろう……。
私が今一番ハマってる企画です。
先日始まったばかりなのに、もう第二弾が始まっています。
コメ欄でのリレー小説です。
参加しなくても読んでるだけで楽しいです。参加するともっと楽しくなります。実は私も参加しています。どうですかあなたも?
乙川さま。勝手にご紹介させていただきました。
不都合がございましたら削除いたしますので、お手数ですがご一報くださいませ。
もう一つは【無限連句】。私はをかし探求隊副隊長を務めておりますが、カンナ隊長が主宰される企画をご紹介しないわけにはまいりません。
すでに一の巻、二の巻と経過し、三の巻が始まっています。
私も以前に少しだけ参加させていただきました。
連句に馴染みのない方も非常に参加しやすい形で進行されています。
ぜひあなたもご参加を。
カンナ隊長、許可をいただかずに勝手にご紹介させていただきました。
不都合がございましたら削除いたしますので、お手数ですがご一報くださいませ。
6月2日に【春の部】の募集を開始してから2ヶ月以上が経過しました。
6月2日の京都の天気は雨のち曇りの予報で、午前7時の気温は17℃。日中は24℃です。まだ梅雨にも入ってなくて最高気温が最近の最低気温より低いくらいだったことを思うとずいぶんの時間が経ったのだなと感慨一入です。
あとは【他の部】の結果発表を残すだけ。
それで本企画の一連の作業はすべて終了となります。
とても多くの方にご参加並びにご協力を賜り、言葉では言い表せないほどに感謝しております。
みなさまホントにありがとうございました。
結果発表は明日 (8/12) に日付が変わった時点で別記事にてお届け予定です。
書籍化はしないことにしました。気力がありません。
まとめ記事は必ず出しますが、しばらくお時間ください。
この炭酸が好き
去年、朝の散歩途中であまりに喉が渇いたので、飛び込んだスーパーで見つけた逸品
近くの自販機には売ってなくて、置いてるお店を探してウロウロ
散歩の距離が伸びた気がした
オレンジとピーチとグレープがある
実はパインもあるそうだが見たことがない
俺のイチオシはオレンジ
微炭酸なのがまたいい
今年は箱買いしてしまった
俺の夏だけの定番飲料
そろそろハマるを通り越して、沼るのかもしれない
秋せんせ
新規で記事を書かないと自分で決めたのがアダになりました。
せっかくつくったのでお披露目だけでもと思い掲載しました。
ご覧いただければ幸いです。
「今思ったのですが、ひょっとしたら貸衣装の裏メニューで丑の刻参り用の衣装や小物の一式レンタルがあるかもしれませんね。あっ、ダメだ。人知れずやらなければならないのだったわ。思い付きでお話しすると、色々と不都合が出てきますね」
「いいですよ、思い付きであろうが、リハーサルをしたような練られたお話しであろうが、気にせず続けてください」
「そうですか、ではお言葉に甘えて。丑の刻参りのやり方を説明したホームページなどでは、持ち物、服装、心構えなど事細かに説明してあります。頭に付けるのはどこの蝋燭がいいとか、髪の振り乱し方まで説明してあったりすると、遠足か修学旅行の栞かと思ってしまいます」
おやつの話は出てきませんでしたか?
「これでは見ている方も、見せている方も情けなくなりませんか?」
「ホントにそうですね」
「思わずじっくり読んでしまうような、上手にまとめ上げられたページもあったりします。そういうサイトは関連したページを含めると相当数に上ります。成程って思ってしまったりしますから癪に触ります」
「癪に障るほどうまく纏められているのなら、一度見てみようかな?」
「そうやって聴衆を煽るのは止めてください」
すみません。
でも聴衆って月様だけですよ。
姫はどこに向かって話されてるのだろう?
「淡々と事柄を説明してあるだけならまだしも、面白おかしく失敗しないやり方とか、丑の刻参りを推奨する文章などは、悪質極まりないと思っています。気軽におこなっていいことではないし、思い付きで行うことでもないと思いますから。そもそも、やってはいけないことなのですよ」
その通りだな。
ホームページを作る側は、面白おかしく大勢の人に見てもらうことを意識して作るのだろう。アーティスト気取りや文学者もどきのものも多い。
個人の趣味嗜好に関しては何でもありだ。罪のないものなら問題ないが、影響を受けて何かを仕出かしてしまうこともないとはいえないだろう。
作る側も見る側も気をつけないとな。
「人間が生活していく上で、そんなに他人を呪わなければならない事柄があるのかしら? まさか面白そうだと始める方がいるとは思えないのですけれど」
私には無縁の話だと思いたいけれど、男女の仲だけでなく、例えば上司や同僚に対し、恨みに思うことがないとはいえないものなぁ。
気を付けないといけないと思わされるな。まあ、私は今無職なんだけどね。
「最近は技術の発達で監視カメラや赤外線などで、神社側も防御をしてくれてはいるのですが、それを擦り抜けて来る方もいます。どうやって擦り抜けるのでしょう? 本物の鬼なのかしら、それとも物の怪?」
鬼や物の怪? 身の毛もよだつとはこのことだ。丑の刻参りが現代でも行われているとは驚きだが、パワーの源が呪いということにもっと驚く。そんなにも人を呪えるものなのか?
このヤローと思うことはあるが、呪いや恨みに発展するところが理解できない。私がそれほどのダメージを受けたとしたら、まず自分の保護に努めるけどな。他人へ何か仕掛けるより、自分の身の方が大事じゃないのかな?
それが例えば恋焦がれるような、正のイメージの出来事であっても、行き過ぎは我が身を傷つけることになると思うんだけどな。
「丑の刻参りの発祥の地が貴船神社と言われています」
「そんなものにも発祥とかあるんですね。発祥とか元祖とか、日本人はそんなのがお好きなんですね」
「貴船は『気の産まれる根源』が転じて『気生根(きふね)』と名付けられたことからきているのですから、とても縁起の良い場所のはずなのに、未だに年に何本か五寸釘が御神木や鳥居、木立に打ち付けられているのが発見されますから怖いです」
発祥の地で行うと効果も違うのかな?
煽るのはダメなんでしたね。はい、すみません。
「本来の丑の刻参りは、丑年丑月丑日丑刻にご祭神が降臨したという古事に倣い、願い続けると丑年丑月丑日丑刻に心願成就するということからきています。呆れてしまいますが、心願成就という点では間違って解釈されている丑の刻参りも同じなのです」
同じと言われてもなあ。
正と負、隠と陽、白と黒、明と暗、太陽と月、天と地、晴と雨、男と女、生と死、動と静、大と小、上と下、高と低、前と後、攻撃と防御、剛と柔、重いと軽い、南と北、夏と冬、暑いと寒い、膨張と収縮、奇数と偶数、利益と損害、背と腹くらいには違うと思うんだけどなあ。
思いつく限り並べてみたけれど、紙一重、いや神一重ということか?
対比の表現にも色々あるのだろうけど、大抵がプラスのイメージとマイナスのイメージを並べる。
そしてプラスのイメージが先に書かれることが多いと思う。
しかし『隠と陽』だけはマイナスイメージが先に来る。
逆にしてみても『陽と隠』は馴染みがない。何故だ?
気になったのは『背と腹』。てっきり腹が陽だと思っていたが背が陽だった。何故だ?
「丑の刻参りは今や負のイメージしかなく、呪術と成り果てています。そして呪術というのは、人を呪ったり人の病を治したりと、太古の昔から行われています。そのためにシャーマンや巫女が存在し、彼・彼女の専売特許だったわけです。呪術に近い行為だと思われますが、奈良時代には神仏に釘を刺し、痛めつけることで呪詛するということが行われていたそうです。また平安時代になると陰陽師が活躍します」
丑の刻参りだけじゃなく、人を恨んだりする行為は、ずいぶん昔から行われているのですね。
それはそうか、今よりもっと言霊が大事にされていたんだからな。
つづく
ついに令和版百人一首 恋の巻が終わりを迎えました。
いやぁ長かったぁ。まだ梅雨にもなってなかったのに、梅雨を過ぎ、真夏を迎え、祇園祭を過ごし、まもなく五山の送り火を迎えます。
途中体調の変化も激しく、感情の起伏も激しくなり、ご心配やご迷惑をおかけしたことでしょう。
今後については、やりたい企画もいくつかあるのですが、しばらく大人しくしてます。
正直疲れました。
私に姪っ子ができた。昨日その姪っ子と初めて話をした。といってもnoteの中での話で、ホントの姪っ子ではなくnoteの中の妹の娘だ。
逢ったことはもちろんないし、どんな娘なのかも全然知らない。
でも可愛くって仕方ない。なぜなんだろうな。
姪っ子とのコメ欄での会話を読まれた親しくしていただくnoterさんから二人の会話がいいねって褒めていただいたのだけど、自慢の姪っ子とは言ったが、独身の男性には紹介しませんとも言ってる。なぜなんだろうな。
よく考えてみれば私も独身の一人、いや待て待て母はあの妹だぞ。
なんて不埒なことを瞬間考えた昨夜だった。許せ妹よ。
姪っ子には読まれないことを願おう。読むなよ!!
◆新規掲載の企画
8/18まで
8/18 23:59まで
8/25 23:59まで
◆近々最終日を迎える企画
8/12まで
8/12 23:59まで
8/16まで
8/18まで
8/18 23:59まで
8/25 23:59まで
◆最終日までしばらく時間のある企画
8/31 23:59まで
◆最終日までずいぶん時間のある企画
9月末日まで
2025/7/5まで
期限のある企画でお薦めがあれば教えていただけると有難いです。
よろしくどうぞ。
1曲目は ARETHA FRANKLIN の (You Make Me Feel Like) A Natural Woman 。
アレサ・フランクリンは、〔Queen of Soul〕または〔Lady Soul〕の異名を持つシンガーソングライターです。女性アーティストとして初めて『ロックの殿堂』入りを果たしました。この曲は1967年にリリースされたシングル曲で、作詞・作曲に携わったキャロル・キングがセルフ・カバーしています。
2曲目は OTIS REDDING の Try a Little Tenderness 。
オーティス・レイ・レディング・ジュニアは、ソウルに多大な影響を与えたシンガーソングライターです。1967年の自家用飛行機事故で死亡。事故の3日前に録音された「ドック・オブ・ベイ」が奇しくも彼の最大のヒット曲となりました。この曲は1966年にリリースされたカバー・シングル曲です。
3曲目は PERCY SLEDGE の When a Man Loves a Woman 。
パーシー・スレッジは、R&B・ソウルシンガーです。1966年のデビューシングルであるこの曲が Billboard R&B Single Chart と Billboard Hot 100の両方で1位を獲得する大ヒットとなり、発売元のアトランティック・レコードのシングルとしては初めてのゴールドディスクとなりました。
お気に入りの曲のリクエストやこういう特集を組んでほしいなどがあればコメ欄にお願いします。ジャンルも問いません。
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