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地球のルーツ★二ビル星/アヌンナキ

蠍座満月、月蝕🌝
蠍座は変容のサイン★
特に今回は古きものの浄化にあたっています。

銀河のルーツを知ることは、忘却のベールに包まれた地上で生きる魂にとっては喜びです。

自分個人が地球で生きる単体の存在だということよりも、時空間を超えて自分が多角的に存在していることの方が、しっくりくるようになっていきます。

その上で欠かせない存在、ニビル星・アヌンナキについて記していきます。

●ニビル星


プレアデス星から一部の宇宙人たちが引っ越ししたのが二ビル星です。現在はまだ仮説上の惑星、惑星Xとされていますが、3600年周期で太陽系に近づく惑星として有名な星です。

2012年の12月より太陽系に近づく周期となり、地球の何倍もある大きな惑星が近づくということは私たちにとって大きな影響があります。


●ニビル星人の特徴

二ビル星人は遺伝子工学科学的にも優れていて、テクノロジーを使い二ビル星を作りました。宇宙人ですが男性性女性性があり、両者ともに色んな意味派手な印象で語られることが多いです。
人間からすると元祖シャバ的なキング・クィーンという感じでしょうか^^

プレアデスの性質も融合しているため美意識、性に関しても解放的であり芸術も存在しています。そして二ビルから地球にやってきた種族がアヌンナキと呼ばれる種族です。

プレアデスが5次元の愛と創造性であるとしたら、アヌンナキは4次元レベルです。

アヌンナキは地球で古代シュメール文明を築きあげてきた偉大なる存在として知られています。人類のルーツとして欠かせない存在なので、もしまだ知らない方がいましたら調べてみてくださいね。

ここからは、彼らが地球にやってきた経緯の一部を記していきます。


●元祖ファシズムペアレンツ

二ビル星から地球へやってきたアヌンナキ一族は、自分たちの惑星(ニビル)の存続のため、星を保つエネルギーに必要なエネルギーを地球に見つけました。それは金、ゴールド

金は良質で波動が高く、惑星のエネルギーを守るプロテクトとしても大切であるため、地球から金を発掘し、二ビル星に運ぶ取り組みを始めました。

金だけでなくその他のパワーを持つ大量の鉱物も含め、掘ったり運ぶのは重労働であり、大変な作業ではあったため長期に渡って惑星間を行き来することが行われていました。

大量の鉱物を運ぶことは、重労働。彼ら一族に使われていた他のアヌンナキたちは、重労働に不満を募らせていくようになっていきました。

遺伝子工学の技術が長けているアヌンナキの代表たちは労働者の不満や争いをどうしたらいいのか?

考えながらも月日は流れ、ある時から「金を運ぶのに適した労働者を創造したい」という欲求が生まれ、生命体の研究を始め生物を作りました。


それが今の人間に進化していきました

生命の発育には時間が必要であり、様々な怪物、奇形が誕生したりと、実験を繰り返しながら人型生命体が出来上がりました。

ニビル星人の技術。私たちからするとかなりレベルの高い科学者たちですね(・´ω`・)


ここからの記事では、アヌンナキがした結果により私たちが進行形で学ぶこと、なぜツインレイの統合、自己統合に大切なのか記していきます。

自分にとって必要な情報を補うことは、統合のサポートになります。ぜひルーツの真実を知り、現実的な統合に取り入れてください🌎

・快楽、性とは何か
・宗教、支配、コントロールとは何をもたらしたか
・介入することのメリットデメリット
・子孫繁栄とは?
・兄弟、姉妹との関係性
・経営とは? 労働するとは。
・闇の統合とは? 
・核の取り扱いと感情について

内容が膨大過ぎるので、記事は分けてアップしていきます☺️


音声追加しました☆

https://youtu.be/Kcsy5V1HR88


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