聖夜の勝手に推し(=光吉さん)生誕祭・2021
12/25、世間はいわゆるクリスマス。
この聖なる夜に爆誕されたお方がいる。
推し=光吉猛修さんである。
今年(2021年)のクリスマスは土日。思う存分生誕祭が出来るこの状況を逃すわけにはいかない。
MIQTAKEで久々にご本尊とのご対面を果たし、尊さと推しへの愛がマックスになっている状況で迎えた2021年の推しのバースデーの記録をお送りします。
ケーキがないとはじまらない。
誕生日と言えばケーキがないとはじまらない。
今回、推しの生誕祭を勝手に挙行するにあたって、最初に思いついたのが、今年前半に行った、グレースバリの推し色アフタヌーンティーセット。
予約時にケーキ付のプランを選べばホールケーキ(メッセージプレートにメッセージを書いてもらえるよ)もついてくる。当初、この『推し色アフタヌーンティーセット』2回目で盛大に推しバースデー祝いをやろうと考えたのですが、
「色々な意味であれはもう勘弁」と旦那に止められました。
しかし、せっかくの推しバースデー。せめておうちでエエ感じのホールケーキでと食い下がった結果、「ホールケーキは3号まで」の条件付きで決着。(それ以上は我々夫婦が1度で食べきれない)
そうと決まって色々探してみたのですが、どこも時期が時期だけにいいお値段(3,000円はお小遣い的に厳しかった)。さらにケーキの大きさは軒並み4号から。目安の人数も2~3人前とか3~4人前。我々の胃袋がノックアウトされてしまう。
探して、探して、たどりついたのが…。
\クリスマスプチデコレーション/
直径9.5cm、人数はほどよい2~3人前!申し分なし!!
旦那には決める直前に相談してOKをもらいました。しかも一人一個ずつ。
クリスマス商品故、プレートがメリークリスマスになってしまうのは致し方なし。大丈夫だ、推し本人のクリスマスの思い出が
「プレゼントが1回分(クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントでまとめられてしまうという意味で)」だし!
予約したのが12/15。ちょっとギリギリな感があるが、間に合った。
生誕祭!
同担同士のわが夫婦。カレンダーにはしっかりと、
「推しBD(※バースデーのこと)」と書き込んで、生誕祭をアピール。
※この書き方をしたら、旦那から「推し、何かブルーレイとか出すの?年明けにシンパシー2021のブルーレイ出るんだよね?」と確認されました。次回からは生誕祭と書きます。
(本noteでも取り上げたシンパシー2021、円盤化が決定しました。年明け発売!多くの方に見ていただきたいのでぜひ!)
当日は年内最後の定期通院(メンタルと婦人科)を済ませてから、夕方に予約をしたコージーコーナーでケーキを引き取り。ケーキの入った箱を傾けそうで不安な私でしたが、「心の中の推しが励ましてくれるから!」という旦那の一言でなんとか持ち帰れました。
持ち帰ってきたケーキの箱と、我が家のちいさい推しで記念撮影。もっといろいろポージングさせたい。
ヒャッハー顔、ねんどろいどフェイスメーカーで作って発注したのに、生誕祭にギリギリ間に合わなかった。
(´・ω・`)<前日に発送連絡がキタノ…。
そして…。
\イェア、レッツパーリー!/
推しハーブティーは春にカフェオリオンさんの通販ご当選でゲットしたもの。ここで使わずにいつ使うのか。
推し色の琥珀糖は『Cafe de Lapis』の通販から誕生石色の琥珀糖2色ミックスセット。
12月の誕生石であるラピスラズリ(青)と、本人公言の推し色である赤系誕生石からルビーを選択しました。赤系の誕生石琥珀糖は他にガーネット、トルマリンもあったのですが、ルビーの宝石言葉「情熱」がドンピシャだったもので。
ちいさな推しはねんどろいどどーる素体付属の手首からピース手を両手に。ダブルピースさせちゃったぜ。そしてお馴染み推しのアクスタ。(セガさん、アクスタ次回作まだですか)
というわけで、証拠写真と、
ご本尊のエゴサ用のツイートをこしらえて、
ケーキは中の苺クリーム含めておいしかった。あっという間にいけました。これに推しハーブティーがまたよく合う。香りも好きなんだ。ありがとうカフェオリオンさん。
琥珀糖はケーキでいっぱいいっぱいだったので、近いうちに推しハーブティーのお供にします。
推しに感謝を捧げつつケーキを食べきった旦那と私。
しかし、旦那は、
直径9.5cmでも軽くノックアウトされかけていました。
来年は、普通にカットのショートケーキ、ひとり1個にします。(猛省)
拙い語彙と表現ですが、少しでもコンテンツの良さが伝われば幸い。スキはモチベに、サポートは推し活とネタ収集、合唱などの活動に充てます。よろしくお願いいたします。