推しの声(と出来ればアレンジ)で聴いてみたい曲たち # 9 ~奇病は今に始まった話ではなかった~
「自分が聴いている曲が、推し(=光吉さん)の声に脳内変換されて再生」され、特に推しに合いそうな曲に関しては尊さが増して止まらなくなってしまう奇病「この曲、推しの声で聴いてみたい病」。
妄想ネタを定期的に供養アウトプットするシリーズ『推しの声(と出来ればアレンジ)で聴いてみたい曲たち』。今回は、みわさんのツイッターで(自分の記憶の範囲内で)初めて「この曲を推しの声で聴いてみたい」と思ってネタにした曲です。
①Jamiroquai『Virtual Insanity』
『Virtual Insanity』は1996年の曲。イントロのピアノ~ストリングスも絡んで徐々に盛り上がっていく展開は今聴いても新鮮。初めて聴いた時の「こんなカッコいい音楽があるんだ!」という衝撃は今でも忘れられない。
この記事含めてことあるごとに、私は「推しは熱血系やネタものだけじゃない、クール系もあるんやで」と言い続けておりますが、この『Virtual Insanity』はそのクール系モードの推しの声で聴いてみたい曲。原曲に忠実な推しのアレンジ込みで聴けるなら本望です。
アレンジと言えば、この曲、ベースもかっこええので、是非推し(H.ではベース兼任)のベースプレイありでお願いします。むしろ弾きながら歌うのもあり。
これ、私のTwitterでネタにしたの、2021年の春だったんですねー。この時は例のカバーアルバム初売りから1か月経過していたころ。この奇病、今に始まった話ではないってことが分かりますねw
②Jamiroquai『Canned Heat』
①のネタを投下した後に、そういえば同じジャミロクワイで有名な曲あったよなーと思い出し、Youtubeで見つけて見事に推しの声で脳内再生された曲。これもまたベース音がかっこいいんだ。推しのベースプレイ込みで(以下略)。
80年代のディスコサウンドを彷彿とさせるダンスナンバー。こっちはちょっとハッちゃけモードが入ったキラキラな華やかさを感じます。ミラーボールに照らされてこの曲をノリノリで歌いこなす推し、ありだ。見たい。
字数は1000字行っていませんが私なりに熱く書けたのでよし。たまにはこんな回もありということで。
拙い語彙と表現ですが、少しでもコンテンツの良さが伝われば幸い。スキはモチベに、サポートは推し活とネタ収集、合唱などの活動に充てます。よろしくお願いいたします。