見出し画像

【超要約】「英語独習法」

■人間は見えていても意識していないことで見えなくなってしまうのと同じように、母国語と英語の間の「存在しない概念や発音」に強く意識しながら学習しないと、その部分は記憶に定着しづらい。

■文法は極簡単なものだけ覚えていれば良くて、大事なのは覚えている単語の数(語彙力)

■単語の学習は、ある単語に対して、似た意味の単語、共起語(一緒に使われる単語)、それが使われる構文などを一通り調べ、それらの違いや使われる状況について学ぶことがワンセット。

その他オススメの内容

■英語の4技能「リスニング」「スピーキング」「リーディング」「ライティング」には、効率的に学ぶ順番がある!

■認知心理学の観点から考えた、英語独習の具体的な学習方法。

■映画好き必見!映画の「熟見」による英語学習。具体的な方法。

■日本と同じ非英語圏で文法も似てないフィンランドがなぜ英語に堪能なのか?英語教育の違いとは?

■本書4分の1にもわたる練習問題集

↓↓楽天ブックスから購入の場合は以下リンクからどうぞ↓↓

https://a.r10.to/hVvHvv

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?