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支那実桜のパートナー





今年の3月中旬の、僕の家の庭です。




支那実桜( しなみざくら )が、花を咲かせました。






すると、






メジロが飛んできて、






次から次へと、花の蜜を吸いました。






彼らが無数の花の蜜を吸うことによって、雄しべが出す花粉が雌しべに着いて、受粉がなされます。








1ヶ月くらいが経って、







木々の若葉が、次々と芽吹きました。






それから半月後の4月下旬になると、









支那実桜の実がふくらんで、




ほんのりと、少しずつ赤くなってきました。






それから2週間が経って、










実が少しずつ赤くなってきました。






それから2週間後の5月下旬になると、










実はすっかりと赤くなって、まさにサクランボそのものになりました。

支那実桜のサクランボは、甘くて、とっても美味しいです。






そして、メジロたちが飛んできました。














中には、





お母さんが、巣立ち始めたばかりの子供にサクランボをあげている親子もいました。






そして、さらに大物が飛んできました。







ムクドリです。





彼らは、



実を一口で、




丸呑みしました。





まるでサクランボ祭りのように、たくさんの鳥が次から次へと飛んできて、




3日も経たないうちに、





実は一粒も無くなりました。







鳥に食べられた支那実桜( しなみざくら )の実は、やわらかい果肉だけが消化されて、その中の硬いタネは、鳥が排泄することによって、どこか遠くへ運ばれます。





庭に生えている木の子供が、どこかで芽生えていることを思うと、






ワクワクします。



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