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人類の可能性を広げる友情

2008年12月13日に日経新聞夕刊に開催したものに修正加筆したものです。

今週、スウェーデンでノーベル賞授賞式が開かれた。科学賞に輝いた下村脩さんをみて、ある人のことを思い出した。下村さんと米プリンストン大学で交流のあった、米ウッズホール海洋研究所の本庄丕(すすむ)名誉教授だ。

1971年秋、僕の父・雄一郎は大学の同級生の本庄さんが米国に研究者として旅立つのを羽田空港で見送った。37年後の今年、くしくも父が75歳でエベレスト登頂を果たしたのと前後して本庄さんの研究成果が海洋学会で世界的な関心を集めた。

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わずか11歳でキリマンジャロを登頂。フリースタイルスキー、モーグル競技では10年間にわたり全日本タイトル獲得や国際大会で活躍。引退後は冬季…

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プロスキーヤー・博士(医学)Ph.D/ミウラ・ドルフィンズ低酸素室のトレーニングシステム開発研究所長。主に加齢制御学・アンチエイジングの研究を行い、老若男女一般の方からアスリートまでのトレーニング及びアウトドアプログラムを国内外で数多く手がけている。

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わずか11歳でキリマンジャロを登頂。フリースタイルスキー、モーグル競技では10年間にわたり全日本タイトル獲得や国際大会で活躍。引退後は冬季オリンピックやフリースタイルワールドカップ解説と企画、執筆活動やプロスキーヤーとして活躍する傍ら、2003年、父・三浦雄一郎とともに世界 最高峰エベレスト山(8848m)登頂、初の日本人親子同時登頂記録を達成。低酸素環境下の遺伝子発現・抑制の研究を行い博士号を取得。他にも多数の実績を持ち、冒険心や探究心溢れる三浦豪太が、これまで回った世界各地の山や人を通して感じたこと、知ったことを綴ります。

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