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登山と水分摂取方法

1. 登山中の脱水量を計算してみる

前回、水分の摂取が足りない=脱水が身体に与える影響をお伝えしました。では、登山を行う際はどのくらいの水分を摂取すればいいのでしょうか。登山中の水分消費量=脱水量は、エネルギー消費量の式と同じく以下の式で算出されます(図の①)。また、縦走などの場合は、登山を行っていない状態(小屋やテントでの生活)での脱水量も知っておく必要があります(図の②)。

スライド1

①、②の式より一日の脱水量を求め、それを補うだけの水分補給をしっかり行うことが必要です。登山中には、①の脱水量の7割以上は補給することが大事です!(※コース定数については下のnoteをご覧ください)

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