見出し画像

物語で、たましいを活かす。

「わからない」や偶然、
人知を超えた力。

生命力の源泉とも言える
「たましい」を
夢や幻想や民話により
物語として活かしていく。

それは、時に、我を忘れ、
無意識の世界を楽しむこと。

「河合隼雄」
#物語とたましい

この記事が参加している募集

#推薦図書

42,597件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?