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今日ね、いっぱい遊んだよ。

生きものらしさって
存在のリアリティより、
動作のリアリティが大事。
アフォーダンス含め

環境に対して
自らの身体を開きながら
課題に向けて、まわりと
「ひとつのシステム」を
作り上げていく。

動作が過度に作り込まれ、
自らの中で
完結しようとすると
キカイキカイしてくる。

「今日ねいっぱい遊んだんだ」
そう、まずは
今日楽しかったこを伝え
相手に委ねる、開く。
相手の関心、助け舟に
支えられ、少しずつ
会話が引き出されていく。

まさに、チャットウェイ。
その場、関係性が豊かに
生まれ、楽しめる。

「ロボット 共生に向けた
 インタラクション」
#岡田美智男
#知の生態学の冒険
#jjギブソンの継承 1
#河野哲也 #三嶋博之
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#アフォーダンス の深化
#気の利いた概念のつまみ食い
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#拡張された身体性
#人間における間身体的な関係
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