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安野光雅と森田真生、目をまん丸に感激

はじめてであう安野光雅

#安野光雅 #森田真生  2023/11

#言葉のない絵本10

#ふしぎなえ (1968初出/1971単行本)
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不思議なことに目を丸くし驚きながら生きててもいいんだ

#ふしぎなさーかす (1971初出/1981単行本)
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新たな自由の可能性を知る。刺激と興奮を求めて

#もりのえほん (1977初出/1981単行本)
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ずっと気づかなかったものを見つける瞬間、大きな喜び

#あいうえおの本 (1976)
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3次元の空間に解き放ってみる。ひらがなに新たな表情
文字を絵として見る遊び心

#魔法使いのABC (1980)
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無数の歪み方を連続的につなげていくと新しい動きが生成し始める
「正常」世界は無限に連なる動きの中の一つの可能性に過ぎない

#画集野の花と小人たち (1976)
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花の言葉を聞きとるには、虫や鳥のように近づいていくしかない

#10人のゆかいなひっこし (1981)
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変わっているように見えるものの後ろで何が変わってないか

#蚤の市 (1983)
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古くなりながら、かつてそこにあったものいた人を語り続ける

#旅の絵本 (1977)
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すでにここには多様な時間が流れている。

#旅の絵本4 (1983)
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付け足すだけが未来想像ではない。「もしなかったら」と想像

 
(森田真生)
眼で見た事実からその奥にある真実へと
歩んでいくためには「考える」必要。

考えることはあそぶことに似ている。
可能性を探索すること。
道と出会うこと。
気がすむまでとことんやり抜くこと。

#はじめてであうすうがくの絵本 (1982安野光雅)
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