弾んでaiming、本屋さん
本屋さんに入るときには
もう、
カラダは弾んでる。
ほのぼのと光る本や
穏やかにつぶやく本、
加えて、
黙ってるけど
化石のような輝きを感じる
本を次々と手に取る。
ひとときの
その本との触れ合い、
インスパイアの予感、
ああこれこれと発見。
身も心も踊る
ブックダンシングは、
aiming、
ワクワク発見の時から
はじまる。
「小さな声、光る棚」
#辻山良雄
#新刊書店titleの日常
#自意識を隠そうともしない本
#その人らしく語られたもの
#書棚に光を宿す
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