理不尽含め、実存としての行為。 2 みうぱ。"∞" 2021年8月9日 07:51 行動は、意志の産物とそうでないものの網目、グラデーション。できるだけ道徳的であろうとしつつ、時々刻々変幻する自身内外の事態、情動。その中で、自らの意志を繰り出し、それへの反応、葛藤含めて行動が起こる。それら全部の総合体として、かけがえのない実存となる。「それは私がしたことなのか」 #行為の哲学入門 #古田徹也 #行動主義 #一人称権威 #寛容の法則 #悪質な過失 #未必の故意 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #推薦図書 43,779件 #推薦図書 #ブックダンシング #ブックモーニン #古田徹也 #未必の故意 #行動主義 #行為の哲学入門 #一人称権威 #寛容の法則 #悪質な過失 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート