何食べフライデー 第3回

はい、 何食べフライデー です。
おかわりも3話目。ケンジとは3年も一緒に住んでいるのに、まだまだ相手に心を開けないでいるシロさんが、ようやく少しずつ心を開いて、自分の気持ちを聞いて欲しいとケンジに吐露する回です。
序盤はどことなく感じるふたりの距離感がせつないのです。父に癌が見つかって手術すると決まっても、「なんでもない」と話すシロさん。どんなことでも話して欲しいと思うケンジ、、、内野さんの西島さんを見つめる視線がせつないのよねぇ。。
家族であっても、なくても、誰かに話を聞いてもらうことがどれだけ幸せなことだろう。
シロさんも今田さんの言葉に気付かされて、ようやくケンジにも心を開くんだよね。。
「話、聞いてくれるだけでいいんだ」
これが全て。
シロさんが誰かを頼りたいって思える相手がケンジで良かった。
ああ、っていうか、マジ感想文下手だな。。自分。
すいません。わかりにくくて…💧
シロさんは昔から、一人でも大丈夫って思ってたんだと思う。でもケンジと出会って、一緒に暮らしてみて感じたんだよね。。。うんうん。
自分の思いに気付かされて、一歩進んでいく過程に幸せを感じる回なのよ。。