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手放しの法則について

こんにちは!

miumiです。

上から読んでも下から読んでも
みうみです。

ご機嫌の輪を拡げるをモットーに
4月から独立準備だドン!!!

と、地元ド田舎な町に戻ってきた(※好きです。この田舎好き前提です)
miumiです。


11月落ち込み切ったわたしです。
サボりきったわたしです( ;∀;)

なんていうか
「手放すと新しいものが入ってくる」
って言いますよね、聞いたことありません?




ふう、知っています。
聴いたことあります。

けれど、


手放せません!!!!


いえ、
服やモノは引っ越しや片付けが定着してから
比較的「手放せる」ようになってきた氣がする。


ここ最近自分をみつめて氣がついたんですけれど


何せわたしは「人」と「情報」
そして「チャンス」を手放すのが下手らしい。

そして、そのくせ
どれか1つにのめりこむのが苦手というか
足踏みしてどうどう?????

って確認して行動しないらしい。


んで、しっくりこなくて
どこにも所属していなくて孤独を感じる・・・。




顕著に後悔しているのがひとつ

いえ、2つ??

1つ目が過去記事にも書いた
「お笑い芸人になっていたら?」の世界線と、

もう一つが5年前に
「YouTubeをはじめよう」と
思っただけで行動せず、
ついに30歳になって、
最近はいちリスナーとしてただ
楽しんでいる自分だ・・・・。

「あ~あの時始めていれば・・・。」
っていうタイミングが2回ほどありました。



今が一番若い。
そんなこたあわかっている。

けれど今は、周りの目が氣になって、
年齢が氣になって、今更プレイヤーをして
いいものか、もうそんな年じゃないんだから
・・・。と言われないだろうか??


と、心の中で勝手に呪いをかけていた
この11月。

わ~~~
いらないね?


はっはっは。

いらないのは知っているが、覗いてくるんだよ
心の中のネガティブミウミが!!!(誰)


ある本で読んだ、

「人の思考は基本的にネガティブに
イメージするようにできている」

違う本で読んだ、

「日本人の遺伝子は、アメリカ人の遺伝子より
ネガティブイメージをしやすい染色体が多い」
(ごめん何の本か雑誌だったのかも忘れた)


ともかく、思考はネガティブになりやすいって
わたし自身実感することが多い。


けれど外側から見えているわたしは至極
ポジティブな人に見えているだろう。
というか、らしい。


なんていうのかな、
この負の感情に向き合い続けられる
この気質もしっかり言い換えれば
相当タフな気がするけれど。



わたしは昔洋画がすきで邦画が見られなかった、

洋画はドカーンバーンっダダダダ!!
て感じですっきり爽快氣もちよい。


それに比べて、少し前の邦画は
例えば
「人のセックスを笑うな」だっだり、
「かもめ食堂」だったり、
なんていうのかな、ぬるっと日常が
切り取られて2時間映画になる。

アクション映画は成功体験までをみせてくれるけれど
日本映画は1日の中の8時間くらいを間や心情、
なんていうのかな無言で渦中を濃く見せられている感じ。

だからあんまり思考が働かないと
「何をみせられているんだろう?」と
すごく退屈だった気がする。


けれど今は邦画の邦画見ているような気もする。
アニメや漫画の実写が多いこともあって
起承転結がわかりやすい作品が増えたのもあるかな?



とりあえず、
洋画を見る回数が減って
邦画を見る回数が増えた

洋画を手放して
邦画が入ってきた。


こうなった時にわたしは洋画を捨てきれない。

その時その瞬間邦画に力を注ぎきったらいいのに
なんて難儀な性格なんだと思う。


そのくせシンプルに
思ったことをシンプルにやったら
すぐ結果が出てくることも知っている。


ああ、結局は
自分が一番難解で
自分が一番厄介だし、

他人も親しい人や近い人との
関係や距離が一番難しいと自分は
思っている。


さあ、わたしは何を手放して、
どんな感じて生きていきたいのか。

鬱屈したこの思考もまたわたしであり、

朗らか~ふんわ~
やったら叶うよサクサクサク~も

またわたしなんだ。


はあ、この能力を
まじでマネジメントしてブランディングして
道すじ作って貰って思考するところを
誰かにまかせたい。

分業をしたい。
苦手を手放したい。
ひたすらに表現はするので。
(じゃないと死ぬんじゃないかな爆笑)

久しぶりに記事を書くと、
1ヵ月落ち込み切ったこともあり
文章が最高に暗くていいよね。


なんていうのかな、
小説の中の自分の声ってたいてい
ネガティブが多くない?(主観的意見)

だからわたし小説家さんって
暗くてめんどくさくてとっても考えてて
そしてとっても優しい人だよなって思う。

そんでもって自分で手一杯。

それが実って形になって売れて
はじめて「先生」になれると
思うんだよね~。


何が言いたいかって悩む期間って大事ってこと。

んで、悩み切ったからやれってこと。



そして今更だけれど、わたしは今が一番若いから
YouTubeは結局やるって事。


だってやらない後悔は一生残るから。
手に入らなかった男も女も
一生忘れられないでしょ?

わたしは忘れられないタイプ。

だから、進むために手放すために
なんとなくじゃなくて、まだできるじゃなくて
「やりきる」が大切。

その先に一生続くものが生まれたらいいなあ。

こんな感じで
話したり書いたり、ヨガ教えたり。

自己表現して生きているので、
インスタライブまたは
ポッドキャストを聴きに来てくれたら
嬉しいです。



MIUMI



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