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フランスのバカンス文化

フランスと言えば、バカンス(休暇)大国!
人生の中で、一番大切にしているといっても過言ではありません!
大型バカンスは、夏(約2か月)とクリスマス(2週間)。
子供たちは、この他に、春休み、秋休み、冬休みと各2週間のお休みが追加であります⁈一年のうち、3分の一はお休みとなります…日本よりもはるかに多いですよね!
大人は最低2か月の有給があるので、フランス人は、きっちりとバカンスに使います。

在仏13年の私も、すっかりこの文化に染まってしまって、夏とクリスマスは海外旅行を計画するようになりました。
(おかげで、貯金はバカンスに消えていきます…というか、バカンスのために働いているようなもの💦)

今年は、コロナの影響で、夏のバカンスはキャンセル。
せっせと、自宅の改装工事をしていました…
そんなフランスのバカンスはどんなところに行くのか?
今回は、以前行ってみてよかったフランスの避暑地をご紹介します!

イル ド レ -Ils de Ré-

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パリから約500キロ。ボルドーから200キロ離れた、小さい島です。
別荘と言えるお家ばかりが並び、プール付きのキャンプ場も多数ある、まさにバカンスにふさわしい島です!

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この島の素晴らしいところは、ごみ一つ落ちてない⁈(犬のふんも⁈)
そして海に映える白い建物。歩いている人々はあまり見かけないので、やはり別荘が多いのでしょう…こんな海に囲まれた島に別荘なんて、羨ましすぎる‼

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少し中心から離れると、こんな素朴な風景。

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我が家が泊まったのは、キャンプ場の中にあるモービル・ホーム。(4人用)
小さいけど、キッチン、2部屋、シャワー、トイレと全て揃っています。
敷地内には、プール、レストラン、子供の遊び場、公園などが揃っていて、子供には最適な施設なのです。こんなキャンプ場が、フランスの至る所にあって、夏の避暑地の代表的な場所となっています。
夜は、ダンスパーティやら、カラオケ(みんなで歌う感じ)やらで遅くまでお祭り騒ぎ!

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海は、大西洋なので、ビーチという感じはあまりありません。
干潮の時は、全く海水がなくて、潮干狩りができそうです!
こんな地形の特徴なのか、レ島の名物は、天然塩。ハーブ入りとかも売られていて、お土産にぴったり!

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海沿いの街の夕日は、なんとも言えない茜色。
また戻りたいと思える素敵な島なのでした!

フランスの夏といえば、南仏なのですが、こんなひっそりとした静かな島でのバカンスも格別!
フランスの有名場所をすでに回った方は、ぜひ訪れてみて下さい!
島には、市場もあるので、新鮮なカキや魚介類が味わえますよ!

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渡仏して14年。パリを中心にヨーロッパでヘアメイクのお仕事をしています。海外に身を置く日本人アーティストとして、個性を大切にした美を日々研究中!同時に2児の母。仏での生活についても書いていきます。miumakeup.com