miuko
私にとって大切な存在である一人娘、娘ちゃん、あなたに伝えたいことがあります。中学二年生の時に自分で選んだ寄宿舎生活。遠く離れた土地で、良き仲間たちと頑張っている「あなた」と共に、母も毎日前進しています。そんなあなたに伝えたい言葉を綴っていきます。
デジタルイラストで色とりどりな図形を描けるようになりたいです。 描いて、色をつけて、ここにしまっておきます。 私の宝箱にするつもりです(o^^o)
心を静めて自己の内側深くに意識を向けると あなたには何が見えますか?
[一人娘と遠距離親子中の母miukoです] このnoteは 遠距離親子の娘に日々伝えたいこと 日の浅い趣味のデジタルイラストの発表 笑 はじめてトライする短編小説など 笑 miukoの軌跡を娘に伝えたいと思い始めたnoteですが もしもこの記事「娘に伝えたいこと」が、 例えば不登校などで前に進めなくなってしまっているご本人やご家族が居たとして、その方の目に止まり、何かの切っ掛けになれたら…そう思いました。 でも本当はね… 不登校に至るまでの思い出を記すことは、 娘にと
~大切な一人娘に伝えたいこと~ 小学校時代…、 毎年、あなたは何を書くかに悩んでいました。 それは「将来の夢」という作文です。 将来何になりたいか分かんない… 良いこと書かなきゃいけない気がする… 夢が無いとイケない気がする… そうして、悩んだあげく、あなたは「パティシエになりたい」とか「幼稚園の先生になりたい」とか、流行りの若しくは家族の職業など、どうにかこうにか作文を書いて、宿題を提出していました。 そんなある日、あなたは言いました。 ママ…「私は本当は、なりた