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今日のイラストマンガ「東京生活のんびりさんぽーカコロクー 帰りに銭湯・ぽっかぽか」描きました

こんばんは。

今日は「東京生活のんびりさんぽーカコロクー 帰りに銭湯・ぽっかぽか」を描きました。

銭湯、大好きです😊

銭湯が好きになったきっかけは、上京したての頃。

アパートに住み始めた初日、ガスの契約をしてなくて😅お湯が出ず、、、。

大家さんが心配してくれて、「銭湯が近くにあるから、行ってみたらいいよ。銭湯もいいものだよ😊」と気づかってくれたことがきっかけ。

教えてもらった銭湯に行ってみると、大きなお風呂とか、すごくさっぱりしたりとか、「疲れが取れて、生き返ったー😊」という体験。

銭湯の料金もその当時460円くらいだったかなー。

ひとり暮らしで収入が少なかったわたしにはけっこう贅沢な体験だったのですが、疲れた時には銭湯に行くようになりました。

今日のイラストマンガは、冬の寒い時期になったら、週に1回は銭湯に行くようにしていた頃の話。

仕事帰りに銭湯に入ると、ほんとに疲れが取れてありがたい😉

気分もすっかり変わってぽかぽか気分で帰宅できるのもいいですね😊

銭湯に通うようになってから、江戸時代の生活で使われていた「手ぬぐい」が、万能アイテムだということを発見したり、(何より、冬でもすぐ乾く!関東のからっ風のおかげかと思う。)

あんなに寒い思いをしてたどり着いた銭湯の道のりが、帰りは逆にポカポカしすぎて、5〜10分かけて歩いて駅に着く頃に、ちょうどいい加減になってたり。

わたしのすぐあったまるコツは、お湯で絞った手ぬぐいで、耳とおでこをおおって少し蒸すような感じにする。

耳にはツボがたくさんあるらしいので、勝手に健康に良さそう😊と思ってはじめました。

ただ、頭に熱がこもって、のぼせやすくもなるので、加減を見て調整。

逆に、お湯に浸かってあったまりすぎたら、冷たい水に手ぬぐいをさらして絞って、耳とおでこをおおって冷やす。

これはわたしの方法なので、人によって合う、合わないがありそうなのでおすすめはできないですが😉

それぞれ自分に合った銭湯でのリラックス方法を見つけるのも楽しそうですね😊


銭湯、またマンガにしていきたいと思います。

今住んでいる地方には銭湯が少ないので、また東京に遊びに行ったら銭湯巡りしようっと😊

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