ふらふら人間は、川に流したらよろしいねん〜ラジオ配信＃１２〜

年末感が欲しい
元テレビ制作に携わった人間として、〇〇感、とかパロディーとかは、徹底的に求めたくなってしまう。演出って、楽しいよね。

MAYUさんと、忘年会をやろうということになったのだが、ただ喋るだけでも楽しいけど、年末の特別感出したいよねーと勝手にラジオ配信をやろう、と申し出た。その場のノリで、『ラジオの公開録音っぽいやつ』やろうぜ、となったので、カフェのショーウィンドウの席で、ラジオ配信をした。

もちろん、普通にお客さんもいたし、子供もわちゃわちゃした中での配信。これはこれで楽しかったし、お店の雰囲気も音として入っているので、なんか、よかった。

MAYUさんと話すのは、楽しい。私が爆走した感がある・・・
空回りして、何言いたいのかわからん１見たいな箇所、お聞き苦しくてすみません。

「ふらふら人間」またでた、〇〇人間。
自分が主軸になく、周りの基準を求めて、人の意見に頼りすぎて、ふらふら探し回る人間。確かに、周りの人の話を聞くのはすごく大事。ただ、世の中の基準、誰かが提唱していることを絶対！とするのは、ちょっと怖い。と、私は思う。それを採用してうまくかなかった時、それは誰のせいになるのか？その方法を選択した自分の責任だ。言っていた人が悪いのではない。

それなら、自分のコアにあるものを、洗い出して、実行してあげる方がシンプルだ。何事も。
ちょっと抽象的な話だけど。

今日はひとまずこの辺で。

また更新します。