ミツテル@一級建築士独学塾

◾️日本の建築界の未来の為に、独学合格を応援します。資格学校に百万払うなら、独学でローコ…

ミツテル@一級建築士独学塾

◾️日本の建築界の未来の為に、独学合格を応援します。資格学校に百万払うなら、独学でローコスト合格して、その百万を増やして将来起業して、日本の建築界を活性化するのに役立ててほしいと考えます。 ↓ブログ http://ittukyuu.blog.jp

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メタで合格一級建築士①

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メタで合格一級建築士①

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    令和5年一級建築士設計製図試験「図書館」独学課題②

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    令和5年一級建築士設計製図試験「図書館」独学課題①

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    一級建築士学科試験

    学科は ❶半分の受験生が答えられる問題を解ければ合格できる ❷ザックリ7割できれば合格、完璧を目指さない  パニックにさせる難問は後回しにする。  割り切って、難問は捨ててもいい。 ❸見た事ない問題も知識を組み合わせて粘ってヒントを探して何とか答える創造力 ザックリ感、出題の意図を想像する力、粘り強さが求められます 当日頑張ってください!

    一行日記のメンタル効果

    昨日は日ハムのオープン戦が流れたのでロッテ戦に注目した。 佐々木朗希の投球は質が高かった。 さすが吉井さんである。吉井コーチはダルビッシュや大谷翔平を日ハムで育てた。 その指導方法は独特である。吉井さんの著書「名コーチは教えない」を読んだ。 重視するのは振り返りである。日記のように今日のピッチングを投手に振り返らせ、自分の言葉で語らせ、同僚投手にも語らせる。 投手は自分で言葉に置き換えることで、課題に早く気づくことができるようになり成長が早くなる。 この方法は先週読んだ

    一行日記のメンタル効果

    夢との向き合い方。建築家の夢から違う夢へ

    私にとって20代、30代の夢は建築家になることであった。20代は設計事務所、ハウスメーカー、30代は建設会社に勤めながら建築家になりたい夢を捨てきれず建築コンペなどにチャレンジしていた。 しかし、40代になり残りの人生を考えたときに、今のままでは建築家になることは難しいと思うようになった。ここで私のいう建築家の定義とは安藤忠雄、コルビュジェのようなスター建築家のことである。自称建築家ならば誰でもなれるわけだから。 大学教員と兼業の人も建築家とは言わない。あれは建築家ではなく

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