ジャンルを問わずマイナー調の泣ける名曲を聴いて行こうというシリーズです。
064 ミッシェル・ポルナレフ「哀しみの終るとき」
065 大塚ジュンコ「素敵にジングルベル」
066 伊藤さやか「素敵にジングルベル」
067 ジョン・F・ケネディ「自由への賛歌」(月影のビギン)Let Us Begin Beguine
068 白川ルミ子「日暮れの待ちぼうけ」
069 ニール・リード「ママに捧げる歌」
070 森昌子「ママに捧げる歌」
071 沢田聖子 「卒業」
072 ジェイ&アメリカンズ「カラミア」
073 加藤登紀子「七色の罪」
マイナー調全開の加藤登紀子の曲をもう1曲。
074 加藤登紀子「時代おくれの酒場」
075 ギヴソンズ「恋と恋と恋と」
076 伊藤きよ子「花と小父さん」
ドラマ「男と女のミステリー 花と小父さん」
077 デヴィッド・マッカラム「月の裏側」
078 美空ひばり「ロカビリー剣法」
まだロックが1曲もないので、最後はハードロックで〆ましょう。
079 パット・ベネター「ハート・ブレイカー」