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Blender使いへの道

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2021年6月1日~。 5年10年やってれば、最強を名乗れるようになるだろうか。 そんな性格ではないので無理だと思う。 と知りつつも、やるしかない。 「良い習慣は才能を超える」
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#Blender3d

#27

ブースの軽量化とか色々メモ 締め切り終わったらきっときれいに書き直します。 ほんとうにただメモしてるだけ。 Blender上でやること ・孤立データを削除。マテリアルなど。 ・別々に持ち込むとしても、同じ一枚のテクスチャを用いたマテリアルに設定する(Unity上でextract texture, extract materialを行った後に差し替えることができる。) ・モディファイヤーのデシメートをかけまくる。外観に問題がない限り低く。 (ガラス器具と、分子モデル

#26

もろもろやり直した すこしはさいぼうにみえますかね テクスチャも貼れるようになった~ 以下、メモ。 エクスポートしてUnityに持ってくる時に参考にしたサイト 不要なマテリアル削除の時に見たページ

#25

一旦8分割して ミラーで復元

#13

サンプル瓶。 蓋 128の円柱から。 必要な部分を切っておいて ちょっとだけ縮小して(芸コマ) 辺を一つ飛びに選択して、縮小してジグザグに。 辺を一つ飛びに選択して、上に少し移動することでジグザグに。 丸めて 内側に押し出して終わり。 スクリュー部は保留。ちょっとまだやり方が引き出しにない。 本体 色々考えた結果 円を押し出す 伸ばして縮小 底を埋めて 厚みをつけて ベベル 内側も丸める マテリアルは後で色々調整しなければなので一旦こんな感

#12

漏斗。 よく割れちゃうんだよなぁ。 どうやってここ斜めにしよう ↓ ブーリアンでいけそう という発想が自然に出てきたのがちょっと嬉しかった。 こうやって置いたらいけませんよ。

#11

共栓 真横からの参考になる素材が見つからなかったのでちょっと形が違う気がする。 ここにベベルがかかった瞬間それっぽくなった感じがあったので、共栓っぽさ、は意外とここなのかもしれない。 実験器具、超練習になるな。

#10

フラスコを作りました。 ループカットとベベルの感覚がわかってきた。 形を見たときに、それをどう作っていくのか頭の中でこねくり回すのが面白い。 ちなみにフラスコは共栓付きのものが好きです。 サイズは24/40が好きです。 なので今度それを作ろう。

#9

まだもっと細かく調整が必要だけど、大まかな形が必要だったのでドラフトを描いた。 この辺が大事なんだなと思った。 諸事情ありマテリアルの設定は雑に済ませてます。 大枠を急がねば。

#8

たどたどしいながらも、作りたい形状を作ることができるようになってきている。 実験台を作りました。 やらねばならないことを設定して、それを達成する。 その繰り返しでいろんなものが身についてきただけと思うので、Blenderにおいても同じように目的物を設定しながらやっていきたい。 次は実験器具とドラフトだ。

#7

引き続き、メモ。 あーあの操作noteにメモったな、と思って見に来れるので便利。 完全に自分用です。 いつか色々慣れてきて使いこなせるようになったら抜粋してまとめてもいいかもしれない。 いつも読んでる本ではなく、過去に書店で手に取って購入していた(時間が取れず買ったことすら忘れていた)ものを家の中で見つけたので、 週末の練習にちょうどいいと思って、読み進めた。 いま欲しい技術はChapter 3と Chapter6に書かれてそうだったので、主にそこについて、読みながら、知

#6

作りたいものがたくさんあるので、今日もコツコツ練習。 メモを残しておくと、迷ったときにすぐ見返せてよい。 今日はオブジェクトをつなげるられようになった。 ctrl+J、きみは役に立つな。 立方体を2つ繋ぐと、魚のように見えてきたので、その方向で作り始めてみました。 目をくり貫く。 ところで、 n キーでサイドバーの表示できるのか。便利。 んー ブーリアンの適用前に、プレビューとしてくり抜いて表示しておく方法がちょっとわからない。 というか本の通りにやってもう

#5

たくさん時間が取れたので色々試せた。 ついに編集モードを使えるようになった。 これでもう何でも作れるはずだぞってことですか? Tabでオブジェクトモードと編集モード切り替え。 選択してSで拡縮 Xで削除 モディファイア―の厚み付けは今使ってるバージョンだとソリッド化でいいのかな? ctrl + R ループカットとスライド Alt + 左クリックでループ辺の選択 ctrl + B ベベル モディファイヤー サブディビジョンサーフェス I 面を差し込む E 面を

#4

結局、ソフトウェアをいくら使えるようになっても、結局いつか目と脳が物を言うようになる気がしてきたので、コツコツ鍛えていこうと思って、トンボ。 しかしどうやらこれは楽しいぞ。 え?トンボって足6本だよね?と思ってググると、 独特な足の折り畳み方をした写真とともに「足が4本に見える」みたいなページがたくさん引っかかったので、そういう生物なんだろうなと納得。 まあこの写真は拡大してよく見ると前足もちょっと出してつかまってるんだけど。今回は省略で。 まだ置いたものを変形した

#3

少し時間が空いたのでblender君がちょっと拗ねてるっぽいけど、再び歩み寄ろうとする。 Zキーでシェーディングを選べる。 4862で選択できるんだけど、blender民は腕三本あるのかな。 マウス使わず両手をキーボードの置いて操作するのが最強なのか? それかテンキーを左手側に設置するのがいいのかなあ。 blender使用時のマウスのジェスチャー機能で4, 8, 6, 2を入力できるようにすると捗りそう。 PCスペックは十分なはずなのに、レンダープレビューでガチャガチ