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大喜利を極めると仕事の幅も広がる

こんにちは!
ガチ大喜利★サスケさんのところで、20選までは入るけど、なかなか昇格がもらえないので、もうそろそろ下ネタ解禁しようか悩んでいる、ホシノ伍曜です。
(解禁しませんっ!)

さて今回は、大喜利を極めると仕事の幅も広がるよ、というお話をしてみたいと思います。

大喜利は、お笑いコンテンツだけではないですよ?というお話です。

まず、真っ先に「大喜利」という言葉を聞いて思い浮かべるのは、「笑点」とか「IPPONグランプリ」ですよね?

Wikipediaで大喜利について調べてみると、元々は寄席の余興、アンコールなどで行われていたものだそうです。

それをテレビ番組として昇華させたのが「笑点」であり、競技化して観せたのがダウンタウン松本人志さんの「一人ごっつ」でした。

笑点は、視聴者として観て楽しむものでしたが、一人ごっつ以降、競技化した大喜利になると視聴者が参加できるようになり、現在はSNSなどで個人が自由に主催できるようになりました。

とまぁ、ここまではネットで探せば出てくる大喜利についてのお話ですが、ではなぜ大喜利を極めると仕事の幅も広がるのか?というお話をしていきたいと思います。

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Twitterでは大喜利企画、ブログでは読むラジオ、リアルではWEB屋の仕事をしています。 noteでは、WEBに関するお話や大喜利ファンクラブで話している内容を少しだけ紹介しています。