kintoneのJavaScriptカスタマイズをするときに便利なこと
業務でkintoneを使用しており、JavaScriptカスタマイズを依頼されるのですがそのときに利用しているものを備忘録として記載。
ちょいちょい追記していこうと思います!
フィールド形式の確認:kintone.app.record.get();
cybozu developer networkにフィールドの形式が記載されているのでそこを見てもいいのですが、実際にカスタマイズするアプリからフィールドの型式を見る方法を記載します!
ずばり開発コンソールから「kintone.app.record.get();」を実行するだけ。
アプリストアの案件管理で確認すると画面キャプチャのようにフィールド形式が分かる。
![](https://assets.st-note.com/img/1692517489172-2aSjQComHc.png?width=1200)
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