悩むことが趣味だった僕
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悩むことが趣味だった僕

Mitta

先日ポジウィルさんが提供されているゲキサポLiteを卒業しました。
いい機会なので振り返りも兼ねて感想を書きます。
これからゲキサポを検討されている方の参考になれば嬉しいです。

まずは軽く自己紹介をさせてください。
僕はみった(@moshi_hobby)と申します。
二年前に関西の高専を卒業し、現在は日系メーカーで製品開発の仕事をしています。
夢は周りの人のポテンシャルを引き出せる人間になることです。
趣味は旅行と映画と読書、少し前までは悩むことが一番の趣味でした。
最近のマイブームは料理とウイスキーです。


ゲキサポを始めた経緯

今の仕事は誰かの喜ぶ顔が見えない。
お客さんの喜ぶ顔が見たくて今のものづくりの仕事を選んだけれども
お客さんとは直接会わないから喜んでいるかどうかわからない。
そもそも今の仕事は適性がないように思える。やってて楽しいけど何か違う
今の仕事を続けても自分のやりたいことができるかわからない。
配属から1年たっても職場の人に苦手意識を持ってしまう。

こういった不安と疑問がごちゃ混ぜになってしまい、
いくら考えても中身のない表面的な結論ばかりで常に悩んでいる日々が続いていました。

そんなとき、ポジウィルさんのリアルDEそうだんドットミーに参加しました。そこで20代の転職事情を知り、キャリアに対する自分の価値観が大きく揺さぶられました。この人たちなら自分の行き詰った悩みを打破してくれる。そんな気がしました。

その後、そうだんドットミーの面談を受ける機会に恵まれました。たった40分の面談でしたが、自分でも気付けなかった自身の思考のクセを見抜かれました。悩むことが趣味になっている、と。

具体的にどんな癖かと言うと、何か一つの問題について考えているときに、
ふと浮かんだほかのことに関心が移り、深く考えることができず腹落ちする結論をだせないまま、考え続けてしまう癖です。
つまり考えているつもりで、なにも考えられていないということです。
(図星過ぎて指摘してもらってから2日間はずっと上の空だった。土日で本当によかった。)

そして、その場でゲキサポliteの利用を決めました。
自分一人で考え続けるよりも、自分よりも圧倒的に思考力の高い人が一緒なら、この悪癖に終止符を打つことができるんじゃないか、そう思ったからです。

ゲキサポ前後での変化

ゲキサポ開始時点での僕の悩みは以下の3つでした。

1.現職に対し、適性のずれがあるから適性を活かせるキャリアプランを構築したい。
2.今のゆるい環境で成長できず、市場価値が低いまま年を取るのが怖い
3.仕事の成果でお客さんに喜んでもらえる仕事がしたい

ゲキサポ終了時では僕の悩みだったものは以下のように変化しました。

1.現職について適性のずれがあるから適性を活かせるキャリアプランを構築したい。
 自分の適性を磨くのは現職にいながらでもできる。天職についた人の8割はご縁がきっかけでその仕事に就けたという統計がある。現状を否定して早まって転職するよりも、もっと外に出て色々な人と出会い、いろんなチャレンジをするほうが堅実で自分の性にあってる。

2.今のゆるい環境で成長できず、市場価値が低いまま年を取るのが怖い
 経済産業省の提唱する社会人基礎力という外の物差しを知って、現職をとおして世間一般で必要とされる能力を鍛えることができると確信を持てた。

3.仕事の成果でお客さんに喜んでもらえる仕事がしたい
 やりたいことが見つかるまで現職で成果を出せるようになると決めた。
それに仕事を変えなくても誰かに喜ばせる方法はいくらでもある。

結論としてはゲキサポのおかげで現職を肯定的に捉えられるようになって以前よりもQOL高く生活できるようになりました。
結局やりたいこと探しは終わりませんでした。しかし、これまで感じていた焦燥感はなくなりました。漠然とした不安は消え失せて、今は自分の未来に可能性が広がっているように感じます。
これからの人生はたくさんのチャレンジをやってみたいです。

こう思えるようになったのはゲキサポ事務局、面談と相談に乗ってもらったOさん、そしてトレーナーのKさんのお陰です。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。

転職目的以外でゲキサポを検討している人へ

これに当てはまる人は多かれ少なかれ将来に対して漠然とした不安を抱えて、その不安を解消しようと頑張る前向きな人だと思います。

そういった人たちにゲキサポを勧めたいかどうか聞かれれば、
答えはイエスです。

理由は簡単で客観的に意見を押し付けずに聞いてくれて、キャリアの知識をもった人に自分の悩みを一緒に考えてもらうと自分一人ではたどり着くのに時間のかかるところまで短期間で押し上げてくれます。

悩みに悩んで行き詰った人、漠然とした不安に付きまとわれている人、そんな人は一度イベントに参加してはいかがかなと思います。

反省

ゲキサポの中で1つだけ反省していることがあります。
それは初回の目標設定、1回目の面談でこのゲキサポを通して何を得たいのかをトレーナーの方と十分に相談できていなかったことです。
(僕の場合は内定がゴールではなかったので)
そのせいで一度方向性が意図しないところに行ってしまい、すこし悲しい思いをしてしまいました。(結果的には良かったと思いますが)

このことから転職以外の目的でゲキサポを利用される方に気を付けたらいいと思うことがあります。
それは初回でトレーナーさんと悩みの共有化が上手くできないと、満足いく結果にならないかもしれないので遠慮しないで素直に話そうね
ということです。

トレーナーさんは何を言っても真摯に受け止めて一緒に考えてくれます。
だから、思うことがあれば遠慮せず素直に言った方がよいです。

さいごに

僕はゲキサポを通して、悩んでばかりの状態から未来と現職を前向きに捉えられるようになりました。「悩むことが趣味」脱出です。
環境は何一つ変わっていないのに、意識が変わっただけで仕事の仕方や言葉の受け取りかたが変化していることに自分でも驚いています。
要はなんでも受け取り方次第なんだと、同じものを見たとき、人一倍多くのことを吸収出来て、人一倍楽しめる、そんな人になれたらいいなぁと思います。

拙文ではありますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Mitta