自分の中で＂これだけは＂徹底していること

こんばんは！三津谷です。
アスリートのマネージャーをしたり、スポーツのイベントを企画運営したり、野球未経験で140km/hを投げることに挑戦しています。

基本的にこのnoteは平日は毎日更新して、
土日は更新していません。

というのもの書いてみたらわかるのですが、

考えや気づきを文字に起こすってなると、
ある程度のインプットがないと書けません。

ですので、

平日はインプット→アウトプット
土日はインプットインプットインプット　

ひとまずの間はこの流れでやっていきたいと思います。

さぁ今週も頑張っていきましょう。

今日のタイトルは、
　自分の中で＂これだけは＂
　徹底していること

結論からお伝えすること、

必ず自分の意見を持つ、
そして伝える

というのだけは徹底しています。

皆さんは、他社(他人)からの頼まれごと（依頼など）を
そのまま上司(仲間)に伝えていませんか。

というか僕はそうでした。

依頼や相談が来たものに対して、

『何が🆗で何がダメかがわからない。』
『そのため、依頼に対してなんて返事したらいいかもわからない。』

そんな状態ゆえに

来た内容をそのまま読んで伝える

そりゃ上司は怒りますよね。
理由は簡単。

三津谷がいる意味がないから。

ここですごく大事だなと思ったのが
他者目線。

自分が上司なら、
自分が相談される側だったら、

という目線です。

この目線ってすごく大事だと思うんです。

ぼくはその目線になった時に、

✔︎調べた上でわからなかったらしょうがないよな。
っていう点と、

✔︎んで、どうしたほうがいいとおもうの？
っていう2点を思いました。

だから過去の事例や、ネットなどでわからないことは調べた上で、
＂意見だけは持って伝えよう＂そう決めています。

これを意識するだけで自分の経験値が相当変わります。

それは、人は間違ってからのが考えるし、覚えるからです。

例えば、
味噌汁を飲もうとする子供が片手で持っていてこぼしそう。そんな子供に『両手で持ちなさい』と伝えるとします。

一方は、
片手で持っていて、こぼしてしまった時に、どうやったらこぼれないか。を考えさせるとします。
何回こぼしても続けます。

どちらが結果的に味噌汁だけに限らず、他のものを食べるときもこぼさなくなるかは誰でもわかります。

大人になっても同じだと思うんです。

どうしたらいいんですか？
ではなく、

こうしたほうがいいと思うのですが、
どう思いますか？

明日からも引き続き徹底していきます。

今日はここまで。

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最後まで読んでいただきありがとうございました‼️

せっかく挑戦するので、
140km/hのボールを投げるまでを
毎日記録していこうとおもいます。

身　長：175センチ
体　重：65.7キロ
体脂肪：10%

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