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いつも予算が増えてしまう原因はポンプ管理?

業務において、コスト削減は永遠の課題です。
「いつも予定より予算が増えてしまう」と悩んでいる方はいませんか?
もしかすると、その原因はポンプ管理にあるかもしれません。


見過ごされがちなポンプ管理

ポンプは工業現場や施設の中で重要な役割を果たしていますが、その管理が疎かになっていることも多くあります。
ポンプのあるところが「狭い」「汚い」「遠い」など原因はさまざまですが、忙しい日常の中で、ポンプが問題なく動いていることが当たり前になり、その結果、定期的なメンテナンスやチェックが後回しにされがちだからです。

でも、ポンプが壊れてしまった場合、突発の修理費用が増えることはもちろん、ラインを止めないように応急処置用のポンプを使ってコストが増える、壊れるまで放置していたことで状況が悪化してほぼすべて交換しなければなくなるなど、ポンプを管理できていないことが予算増加の一因となっている可能性があります。

たった1分でポンプがネットにつながる

みつわポンプでは、専門知識不要でたった1分でポンプがネットにつながる遠隔監視サービス「RANDX(ランドエックス)」を提供しています。

たった1分のカンタン設置

電池を入れてセットするだけで、RANDXは専用回線で自動的にクラウドにデータを蓄積し始めます。
たった2ステップで設置できるので、ITの専門知識や技術はまったくいりません

専用回線なので、ネット回線の契約や設定は不要

RANDXは、専用回線でインターネットにつながります。
あたらしくインターネット回線やモバイル回線を契約いただいたり、会社のネットワークにつなげたりする必要はありません
「狭い」「汚い」「遠い」行きにくいところにあるポンプでも、RANDXを設置しておくだけでインターネットにつながれたどのデバイスからでも状況確認ができます。

だれでもつかえる

データは見やすくグラフ化されたインターフェイスで、だれでも確認可能です。
「ここ3ヵ月で電流値が下がってきていて、はじめて設置したときからかなり落ちている」なんてこともグラフでわかります。
もしこんな兆候があれば、インペラーが摩耗してそろそろ交換時期に来ている、ということなので、状況が悪化する前にメンテナンスができます

「見える化」はコスト削減になる

このように、ポンプの状態を遠隔監視することで、突発的な故障を未然に防いで、計画的なメンテナンスを行うことができます。
予算の管理が効率化されて、無駄なコストを削減することができるので、「そういえば最近ポンプを見てなかったな」「予算が厳しい」という方は、ぜひ一度みつわポンプへお問い合わせください

▼たった1分でポンプがネットにつながるIoTサービス▼

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