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フィンランド式家庭学習教材の勧誘電話。
ある日の午前中。その日は娘が登校班に遅れ、泣きながら帰ってきたところをなんとかなだめすかして学校まで手を引いて連れていき、その挙句に「やっぱり行きたくない」と言われ、来た道をもう一度、娘の手を引いて帰宅したところでした。
080からはじまる電話番号最近では珍しいのかもしれませんが、我が家にはいまだに固定電話が設置されており、しっかりとその役目を果たしております。つい先日ナンバーディスプレイ(この
ダンジョンを歩く:4日目
随分と間があいてしまいましたが、ダンジョンに魅了されて4日目。眼前に広がるのは砂・砂・砂。フィールドも砂ですが、画面上では砂嵐が舞うようなエフェクトも追加され、ややマップに見づらさを感じるようになりました。
ちなみにダンジョンエンカウンターズでは、コンフィグから踏破床カラーを変更することができます。色覚サポート設定という項目で、1型色覚・2型色覚・3型色覚に対応しているそうです。詳しくないのでし
ダンジョンを歩く:3日目
かなりゆっくりとしたペースで歩く、ダンジョンエンカウンターズ。3日目となりました。みなさんそろそろ最下層まで到達されているのではないでしょうか。私?まだ新世界におります。
新世界の洗礼
たまにエンカウント後に敵が表示されず、しばらくそのままの画面になるときがあります。その後「敵の気配が消えた」の表示。これ結構焦ります。ゲームが停止したのか!?と思うような動作なのです。
新世界ではこんなのあた
ダンジョンを歩く:2日目
ダンジョンを歩いて2日目に突入です。初日は地下5階だか6階だかで終了していましたが、そろそろもう少し下の方まで進んでみたいところ。聞くところによると、全部で99フロアあるそうで…え?到達できるんでしょうか?
少しずつ慣れてきた
戦闘にはかなり慣れてきました。フロアをすべて塗り尽くしたい(おそらく塗り尽くさなくても先には進める)という欲求に逆らえないため、必然的にフロアに存在する敵すべてと戦うこ
ダンジョンを歩く:初日
『ダンジョンエンカウンターズ』というゲームをご存知でしょうか。ゲーム業界大手のスクエアエニックス社から発売されているゲームなので、ご存知の方も多いかと思います。事前に発売前の試遊がYouTubeでも何件か放送されていました。
このゲーム、お値段がお手頃なため貧乏主婦にも手を出しやすいということもありさっそくプレイしてみたのですが、なんともすごい。近年まれにみるシンプルさと、いい意味での不親切さ、