春の蠢き。
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春の蠢き。

ミツトリヒトギのヤナギモト

春の花は、動きが大きくて、
明るくなったら花開き、暗くなったら閉じるんだそうです。
そうしてじわじわと育っていく過程も、春らしいなあと感動しました。

ブーケを解体して、机の上に飾っていたら、
1日1日アネモネが開いていって、
1輪ずつ異なる紫のグラデーションに心奪われます。

一輪の中の濃淡もあれば、個体としての濃淡の違いも。

「首が伸びる」と聞いていたアネモネは、
本当にぐんぐん首が伸びて、
かたつむりがぐっと首を伸ばすように動きまくり、
ちょっと気持ち悪ささえ感じるほど。

首が、のびのび。

毎日「本当に首が伸びてるよ!」とタベイに報告しながら
愛でるのも最近の楽しみのひとつです。

#ヒトギの庭であそぼう
#ミツトリヒトギと花仕事


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ミツトリヒトギのヤナギモト
アートディレクター柳本真穂とデザイナー田部井眞子の2人からなるデザインユニット、「ミツトリヒトギ」。 「育ちゆくもの」をテーマに、今にも動き出しそうな生命力を感じるデザインを生み出しています。そんなふたりのことや、感じたこと想っていることなどを呟き貯めていく場所。