おばあちゃんの容体があまり良くないみたい。 今までもたくさん悲しいことはあったけど、年を重ねるにつれて悲しみに弱くなってることを感じる。 こんな事こういうところに書くべきじゃないのかもしれないけど、今日だけ。

自分語り#1

3-5歳一番小さい記憶はなんだろう。 玄関にあった鏡で自分をみて、うわって思ったのが最初かも。別にブスでめちゃくちゃ悩むみたいなことはないから(まあ多少は悩むけど)、これが原体験って訳でもないと思う。 3歳くらいの時に、父が他界した。 当時の実家の一番奥の部屋に横たわる人影を覚えている。 父との思い出は、Audiで一緒に変顔をしてたことくらい。あと、父の部屋に設計台とパソコンがあったこと。 父と母が喧嘩をしていたことはなんとなく覚えている。でも1つの場面しか思い出せないから

自分がダメなことを認めて、ダメなやつだってバレてもいいと思えるようになった。はじめに自分を作りすぎて減衰するのはもうやめる。

「私なんかが発信しても意味ない」とか、「わざわざ発信するの恥ずかしい」とか、「キラキラしてないから発信できない」とか、「晒されるの怖い」って思ってたけど、最近少しずつ発信できるようになったマインドの変化について書きたいな。

今日の言葉 11人のコロンビア

普段挽きたてのコーヒーばっかりのんでるから酸化したコーヒー飲むとぎょっとしますね。

4連休ウキウキ勢なんですが、定型業務の洗い出しと、GWの予約と、iherb注文を終わらせたい。

駐在妻やりたいためだけに、海外赴任いいじゃんいいじゃんって彼のキャリアを後押しするふりして煽っているのは私です。

iPad miniほしーよー。グラレコを私もやりたいのじゃ。思考力アップするために書き書きしたいし、TOEICの勉強にも使いたい。何よりアウトプット強化したいの

子育てママが赤ちゃんの時期はあっという間だから一緒に過ごしたいんだっていうのを聞いて、ああ分かる、20代もあっという間に終わっちゃうから仕事してる場合じゃないって思っちゃう。私は私のことを育ててる。

もやもやしてるから休みたいなあと思うんだけど、このもやもやは休めば無くなるのかは正直疑問。多分無くならないタイプのもやもや。

アートディレクションの現場（講師：中川 直樹）

アートディレクターの仕事の流れと責任範囲Step0　クライアントの課題 Step1　アイデアを練る（ディレクターの感性＋デザイン基礎・トレンド・デザイン史・文化学・行動心理学） Step2　アイデアを出す：ラフ・モック制作 Step3　実行 ・知識がないと理由のないデザインができてしまう ・ラフ・モック制作時は恒久性、再現性が大事 ・エグゼキューション(制作)/精緻化＋クオリティコントロール アートディレクターに必要な5つの能力①アートディレクションに対する自信と信念 ②