見出し画像

コメント欄について思うこと Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。

 前回のAmano Fanでは僕がコメント欄を基本的には閉じている理由について有料部分で書きましたが、他にも感じたことがあったので、今回はそれについて書きたいと思います。


ここから先は

1,227字
この記事のみ ¥ 100

もしも僕の小説が気に入ってくれたのなら、サポートをお願いします。 更なる創作へのエネルギーとさせていただきます。