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こんにちは、甘野充です。 ウケる作品って何か? それはやっぱり誰もが共感する作品だよね。 つまりは「あるある」。 「だよね~」って思えるもの。 僕のショートストーリーは「ないない」だからだめなのかなあ? 「そりゃないわ~」ということを笑いにしてるから。 でも「あるある」って、そのまんまなわけじゃない。そのまんま東なわけじゃない。どげんかせんといかん、じゃない。 ひねりがないんだよね。 なんかひねりが欲しいんだよね。 でもそんなあまのじゃくな僕は万人ウ
こんにちは、甘野充です。 「新聞なんていらない、肝心なことが載ってない」 と宇多田ヒカルがBeautiful worldで歌っていますが、新聞には日本の文化があります。 情報を得るにはネットの方が全然早いし、あえて新聞を読む意味って何なのか? それは活字に触れる、文化に触れる、ということだと僕は思います。 新聞は縦書きです。 縦書きこそが日本の文化です。 日本人はやっぱり縦書きがいい。 新聞、雑誌、書籍などの印刷物はみんな縦書きなのです。 それが欧米文
こんにちは、甘野充です。 noteを続けるのは難しい。 多くの人がやめてゆき、馴染みの人を増やしても、いつしかいなくなってしまう。 そんな寂しさがnoteにはある。 それはどうして難しいのか? 僕が思うのは、noteは基本的に長文だからだ。 Twitterは思いついたことを思いついたままにつぶやく。 だから投稿も簡単だし読むのも簡単。 だけどもnoteはしっかりとテーマを決めて書かなければならない。 文章がちゃんと書ける人にしかできない。 そして書く