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山河に還る

故郷は遠くにありて想うもの。月は遠くにあるから綺麗。人間も、近づきすぎても、遠すぎてもいけない。noteはどうだろう。コメント機能があるから、クリエイターと読者の距離は機械的に近くなる。だったら、ユーザー側が距離をはからないといけない。なんでもかんでも、伝えればよいというものではない。

作品と、作者に敬意をもって、noteのページをひらこう。

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