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自己紹介:佐藤光成 コーチングが必要な人について
こんにちは。
佐藤光成(おみつ)です!
このnoteを読まれている方は、どのような経緯でたどり着いてくださったのでしょうか。
・コーチングに興味があり、検索したらヒットした
(貴重な時間を使って、記事を開いてくださってありがとうございます)
・どなたかから紹介され、「noteあるらしいから読んでみなよ」と言われた
(読んでみようと思ってくれたこと、そして紹介元の方、ありがとうございます)
・もともと私のことを知っていた
(びんびんに愛を感じます。笑 ありがとね!)
このnoteでは「Mindset Coaching School」を通して私が得た
知識
技術
思考
などなどを自己開示度120%でお送りしたいと思っています。
検索でたまたまヒットされた方にも、たどり着かんとして読んでくださっている方にも、何か記憶に残るものがあると嬉しいです。
「コーチングって何なのよ?」
「コーチングしてもらうと、どうなるのよ?」
といったあたりから示していきます。が、まずは私のことを簡単にお話させてください。
私について
![](https://assets.st-note.com/img/1693379864487-g2ZTua81bI.jpg?width=800)
岩手県出身 (メジャーリーガー大谷○平選手の生まれ故郷です!)
大学院卒 (学生時代は昆虫の研究をしてました!)
新卒で某飲料メーカー入社
-大学時代にアルバイトをしていた飲食店で提供していた飲料メーカー
-営業担当さんの仕事ぶりに感銘を受けて入社
-第一志望の企業への内定に喜んだのも束の間、まさかのシステム部門へ配属となり右も左もわからない日々を過ごす(この挫折も、後にコーチングを経ることで大事な人生の一部となります)
4年目、転職を決意
-「辞めたい!」気持ちだけが先行し、「何をしたいのか」の思考に至れないまま退職
-どうにかなるだろうと無職に(この挫折も、後にコーチングを経ることで大事な人生の一部となります2)
中途採用で某農業法人入社
-採用の面接を担当してくれた先輩社員が熱意をもって誘ってくれた人材開発室へ配属
-再び右も左もわからない日々からスタートしたが、新卒採用や中途採用の業務を通してたくさんの方と接するなかで「それぞれに合った仕事を紹介したい」という漠然とした自分の芯を見つける
33歳 Mindset Coaching School(8期)入学
34歳 現在に至る
コーチングって?
コーチングとは
「自分を深掘りして本来やりたいことを見つけ、突き進む道のりに伴走する」
という一連の流れを指します。
これを聞くと
「えっ魅力的!やってみたい!お願いします!」
「簡単じゃん。つーか、その思考で生きてるし、頼まなくてももうやってるよ」
「胡散くさっ。そんな理想論ばっかり、そううまく行かないって」
という大体3パターンの受け止め方に分かれるかと思います。
まず、興味をもってくださった、あなた。
先入観なくチャレンジできる、その姿勢はすでにあなたの長所だとお気づきですか?
コーチングセッションをして、ぜひ生かしていきましょう!
お話できるのを楽しみにお待ちしています。
次に、もうできてますという方。
後述しますが、誰にもコーチングを必要とする(悩みがある)タイミングがあります。
おそらく、あなたは今がそのタイミングではない、もしくは、悩んだときにご自身で道を開拓していけるタイプなので、今すぐにはコーチングは必要ではないかも知れません。
それは素晴らしいことなので、ぜひぜひそのまま、前に進んでください。
ただ、このnoteはたまにのぞいてもらえたら嬉しいです。
そして、万万が一悩んでしまう日が来たら、私のことを思い出してもらえたらと思います。
最後に、コーチングは胡散くさい。または、やりたいことを目標にするなんて無理だと思った方。
実は私もそのタイプでした。やりたいことを叶えるのって案外難しいです。もしくは、やりたいことがイマイチないなあという方もいらっしゃるかも知れません。
その理由は、脳科学にあります。
考え方の、コツがあります。
決して「このスペシャルな壺を玄関に置けばいいです」的な話ではありませんので、ご安心ください。
ぜひ、noteの続きを読んで頂けたらと思います。
そして是非一度、セッションを受けてもらえたら嬉しいです。
次回から
今回は、私の基本情報を書きました。
初回にこれを書いたのは、自己紹介という意味合いはもちろんですが
自分なりには、結構山あり谷ありな日々を送っていたという自覚があり、
コーチングの魅力を長々書くよりも私の実例をしってもらうのが一番という考えからです。
次回からは
コーチングって何?どんなことをするの?
なんか胡散臭くない?
おみつはどう変わったの?
というお話をしていこうと思います。閲覧、お待ちしています。
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