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気持ちを伝えてくれてありがとう

昨日、リアルでの大きな挑戦が一つ終わり、ようやくnoteを書くターンがやってきました。ライブの事や娘のことなど、書きたいことがたまっていて、何から書こうかわくわくしているところですが、最近本当にうれしいことがあったので、それを先に書こうと思います。

このnoteは、書きたいという衝動に任せて書いているので、そこから何かを期待するというのはあまりないのですが、誰かの役に立てたらいいなという思いで書いているシリーズ(?)が一つだけあります。それは、「お母さんに気持ちを伝えてみよう」です。

振り返ると、これまでに3つ書いていました。

 最近のそうまくんの配信でも、そうまくんがライブに来て欲しい、というたびに「お母さんにだめって言われた」というコメントを見かけます。小学生と高校生の子を持つ親としては、小中学生ならそれはごく普通だと思います。
でも、そのようなコメントをする子たちは、少なくとも一度は親にライブに行きたいと伝えているのだと思うと、勇気あるなあ、と感じます。うちの娘もそうでしたが、多分その手前、まだ何も言えていない子も多いと思うからです。

KnightAの、大阪、福岡、愛知、神奈川の4ヶ所をめぐるライブツアーが発表された今、ライブに行ける可能性のある子が格段に増えたと思います。今まで言えていなかった子も、そんなに近くに来るなら行きたい!と思うかもしれないと感じていました。

最近、私が昨年書いた記事にコメントをしてくれた方がいます。昨年7月に書いた私の記事を読んでから、推していることとライブのことを親御さんにいうことが出来たとのこと!
そのこと自体も、私の記事がお役に立てたということでとてもうれしいのですが、加えてそれを伝えてくれたことが本当にうれしくて、感激してしまいました。


noteはスキの機能もあるし、ビュー数も出るのですが、どんな方が読んでくださっていて、その方が何を思ってどう行動したのかは、コメントなどで伝えてくれない限り、書き手にはわかりようがありません。
それをコメントで伝えてくれることは、コメントする本人にメリットがあるわけではなく、愛でしかない。

時間と労力をかけて私の記事にありがとうとコメントしてくれたあなたに、心からの感謝を贈ります。



今回のことで、そうまくんがよく言っている「伝えてくれなければわからない」「伝えてくれてありがとう」という意味を体感できた気がします。
私の側からみると、そうまくんがツイートしてくれたらどんなことでもうれしいので嬉々としてコメントを返すのだけど、発信者の側からみると、それは本当にうれしくてありがたいことなんだろうなあと。
だとするときっと、私はそうまくんのお役に立てている。それはとてもうれしいことです。

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短くても、いつも同じ言葉でも、時差でも、何でもいいからリプしてくれたら嬉しい、って、そうまくんはいつも伝えてくれるけど、本当にそうだね。
これからもできる限り気持ちを伝えるね。



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