脱力

脱力して「立つ」ことができなければ、脱力して演奏することもできない

「私、脱力して立ててます」という人は少ないと思います。

演奏は「立つ」「座る」という姿勢保持のための筋活動をしながら行うものです。
ただ単に立っているだけでも脱力できていないのに、そんな身体で演奏しても脱力できないのは当たり前。

普段から脱力できていないのに、演奏時だけ脱力しようと試行錯誤している人が多いですが、それはどだい無理な話なんです。
演奏する時だけ何かスイッチが入って脱力モードになるということはないんです。

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日常生活も脱力して過ごすことが大切です。

脱力して日常生活を過ごすことが、演奏パフォーマンスを向上させるトレーニングになるということです。

音楽家は練習大好きな人が多いので「忙しくてなかなか練習する時間が取れない」という声をよく聞きますが、実際に音を出すことだけが練習ではなく、日常生活も良い音を奏でるための「練習」の一部なんです。

普段から脱力を意識できるようになれば、「あー、今この瞬間も練習できている」ということになります。

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まずは「立つ」「座る」が脱力してできないといけないという話ですが、じゃあ藤本の個人セッションやワークショップで、立ったり座ったりの練習をするかというとそんなことはしていません。

使うべき筋肉を使えるように調整して、軸の通るラインを意識すれば、自然と脱力して「立つ」「座る」ができるようになります。

使うべき筋肉の代表的なものに、前鋸筋、大腰筋、ハムストリングスがあります。
中でもまず日常生活で使う意識を持ちたいのが、もも裏のハムストリングス。
なぜなら表面から用意に触れるので、意識をそこに向けやすいからです。

身体というものは、触ってあげるとそれだけでそこに意識が向くようにできています。
ただ、今までの癖というのはなかなか直るものではなく、すぐに今まで使っていた筋肉を使いたくなってしまい、触るだけでは意識が抜けてしまいます。

なので、今まで使っていた筋肉の優位度を下げるということをしなくてはいけません。
それを可能にするのが、藤本がお伝えしているボディワークです。

脱力して日常生活を過ごしたい人は、ぜひ藤本のところにお越しください。

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▼ ワークショップ

音楽家のための«軸と脱力»のワークショップ

股関節をとことん柔らかくするワークショップ

とことん肩の力を抜くワークショップ

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▼ 個人セッション

京都・四条堀川でやってます。
空き状況はこちら
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東京にも出張しています。
10/25(金)10:00〜13:30、17:30〜19:00、20:30〜22:00
10/26(土)14:00〜17:00
10/27(日)10:00〜11:30
11/15(金)9:00〜22:00
11/16(土)9:00〜12:00
11/17(日)9:00〜12:00

1枠90分です。

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▼ 放課後クラブ

京都で藤本の鍛錬に付き合ってくれる人、出町柳に集まってください。
10/23(水)
11/31(木)
11/7(木)
いずれも17:30〜19:00

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音楽家のための整体院 泉月

mitsukiseitai@gmail.com

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