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【感謝】十六夜短歌☆審査員まど夏賞&あなたの短歌が好きです賞

先日、十六夜杯に応募した短歌に、
沙々良まど夏さんから、「十六夜短歌審査員賞」をいただいた☆

~秋の夜に 歌を詠みあい 感想を伝え合う ただそれだけだけど~

 「十六夜杯」という風流な企画、
それだけでも、とてもほっこりと楽しい気分で季節を味わういい時間を過ごさせていただいていたのに、その上、「審査員賞」という賞までいただけて…
 すごく光栄ですし、とても嬉しいです…(´;ω;`)ウゥゥ
 この「審査員賞」というのも、どこかのエライ人が突然来て批評する感じではなく、いつもnoteで活動している短歌仲間のような方々が選ぶ感じが、たまらなく好きだなぁ~と思います。本来、歌の始まりって、万葉集の頃とか庶民が歌をたしなんでいた感じって、こんな感じじゃなかったのかなぁ~って想像してみたり…。

 同じ短歌で、
 とのむらのりこさんからも
 「勝手に賞」の「あなたの短歌が好きです賞」をいただき…共感してくださる方がいたこと、伝わったことに感動しました♪
 この「勝手に賞」というものを運営の許可なく誰でも出せる、というのも素晴らしい企画だなぁ~と思います。誰の許可をもらうわけでもなく、誰かが「いい歌」と感じたら「いい歌」♪そのことをみんなに伝えるし作者にも伝える感じ♪そして、そのことを、「あなたのことが取り上げられていますよ」とnoteがメールで伝えてきてくれるのも、なんか好きです☆

 そして、なんと数日前に、「noteクリエイターサポートプログラム」で支援していただけるクリエイター11組のうちの1つに選んでいただいたばかりだったので、

 ホント、「盆と正月が一度にきた」というのはこういうことか?というくらい嬉しい(>▽<)

 そこで思い出したのが、高校生か大学生の頃にビデオで見た、確かココ・シャネルの伝記的な映画。
 その映画の中で、シャネルが、
「幸せを怖がる者は幸せになれない」
と言っていた。
 少しラッキーなことがあると「嬉しい」にプラスして「コワイ」と思ってしまいがちな私は、「いい言葉だ。メモメモ…」と思いながら聞いて、実際に今も強く記憶しているのだけれど…
 今回、そのことをnoteに書くのにあたって裏を取ろうと「シャネルの名言」を検索してみたけれど、ちょっと見当たらない。
 たしか、シャネルの言葉だと思うのだけれど…。

 でも、そんな言葉を思い出してしまうくらいにラッキーです☆
 
 「受賞」とか「選ばれる」ということの裏には、単に運がよくてラッキーということではなく、確実に意志をもって「賞をあげよう」と思ってくれたり「選ぼう」と思ってくれた方々がいるということなので、その方々に感謝(>▽<)
~ありがとうございます🥂