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【号外】アリスと秘密結社が繋がる件

※最近ハマっている
ソーシャルゲームに登場する
「水仙十字結社」と
現実に存在する「薔薇十字結社」
「悪魔神教組織」
「フリーメイソン」etcは
同一のものと仮定してお話を進めています



どこからどう説明すれば良いのか

先日夢分析の結果
高次元存在とコンタクトを取っていたあたり

アーティストが2人共女性だったため
ふと
女性性が助長した地球より歴史の長い
惑星「アリス」のことが思い浮かんだ

ただ思い浮かんだだけで
脈絡や根拠が殆どない

単なる思いつき
いやこういうのこそ直感や
インスピレーションというものだろうか

このことを書こうと思いつつ
その日の夢分析で一杯いっぱいになり
中々手をつけられなかった

ここ数日目覚めた直後
夢を忘れるという現象が続いている

今朝もそうだった

アリスのことを書かないと
この現象が永遠に続くのではないかという
謎の焦燥感に駆られ筆を取った


わたしは無類のアリスファンである

不思議の国のアリスね

この作品には
一定の根強いファンがいる

まるで永遠に裏切らないかのような感じの

アリスの世界観には何か
不変の真理のようなものが
存在すると思う

そういうものって
時代を超えて愛される

物語の大半は主人公の"夢"
所謂
幻想のようなものであるにも関わらず


作者ルイス・キャロルはペンネーム
本名は
チャールズ・ラドヴィッジ・ドドソン
数学者である

太陽水瓶座
気質はゴリゴリの理系と思われ
ただ個人では抗えない
大いなる力の存在を否定できない
数奇な運命を辿ることになる

理知的な反面
理想世界に惹かれるのが
この星の特徴と思われ

職業柄名前を変え
自身の別の側面を表現したという印象を
単純に受ける


アリスのモデルは
チャールズが家族ぐるみで親しくしていた
リデル家の1人
特にお気に入りだったアリスとなっている

彼はピクニックの過程で
即興で彼女らに物語を作って聞かせたとある

それが不思議の国のアリスの原型

これに挿絵や校正を加え
やがて知り合いの出版業界人にこれを見せ
正式出版に至る
とWikipediaにはあるが

個人的にどうにも違和感が拭えない

単純なサクセスストーリー以上でも
以下でもないね

正直概要しか書いていない気がする


考えたら
本当に概要をさらってるのかすらも
確かめようがない

Wikipediaを書いたのは本人ではないし
たとえ本人がいたとしても
本当のことを書くかどうかは別だと思う

なので当然と言えば当然


実はもっと前
個人的にルイスキャロルを調べたことがある

何故調べたのかは覚えてないけど

そのとき
"アリスへのチャールズのお気に入り度"が
家族ぐるみの域を超えてるんじゃないか
という懸念を抱いた

その時多分わたしはまだ
"陰謀論者ビギナー"レベルだったので
この違和感の終着点を見つけられなかった

当時目にした記事によると
チャールズには家族ぐるみだけでなく
個人的にアリスと2人きりで過ごした
時間がある様だった

彼の自宅かどうかは忘れたけど
アリスをとある部屋に導き
彼女のポートレートを何枚か撮ったとある

この時点で軽い吐き気が
わたしを襲う

プライベートで使える撮影ルームって?

ここからは完全に
個人の妄想の域を超えないのだけれど

チャールズは盤石な資産家の家系出身であり
小児性愛者ではないか

そして資産家の小児性愛者といえば
歴代秘密結社の儀式首謀者に多く見られる
"裏プロフィール"である


何故こじつけ気味にこの展開に
持って行ったかというと

わたしがソーシャルゲームの続きで見た
"秘密結社とアリスの関係"について
それから夢で見たアリス人かもしれない人が
地球の過去世を持っていたことについて

上記程度には仮説を並べ立てないと
辻褄を合わせることができないからである


前回の展開までだと
ソシャゲ内の秘密結社と
惑星アリスを結びつける発想すらなかった

その後夢でアリス人らしき存在に会い
彼女の口から
地球の過去世があると聞いたことに
違和感を持った

(惑星アリスの人って
地球に転生したことがあるの??)

聞いたことがなかったので
疑問しか湧かなかった

それから
ソシャゲのストーリーの続きに
目を通した

ある登場人物が特定の人物に対し
「首を刎ねるのが好きな赤の女王」
という表現をした


!?


アリスじゃね?となった


この時点でほぼ確信を持った

"歴代秘密結社と「アリス」には
密接な関わりがある"

程なくしてソシャゲ内秘密結社跡地に
メモが落ちているのを見つけた


「懐中時計を持ったウサギ
首を刎ねるのが好きなハートの女王
白騎士
ダイアの女王の夢」
という文言が散りばめられていた


不思議の国のアリスは
懐中時計を見て慌てるウサギから始まる

ソシャゲ内秘密結社の天井では
世界の終わりをカウントダウンする
巨大な時計が時を刻んでいる

この時計が止まる前に
創設者は世界の終わりから人々を救おうと
様々な手段をとった

しかしそれらの殆どはモラルに反するとされ
裁判で有罪判決が下されていた

不思議の国のアリスもそういえば
終盤ハートの女王に処刑の裁きを受ける


役目を終えた時計は
時を止めたと同時に針が崩落し
敬虔な信者の頭上に落ちた


終わるのは世界ではなく
秘密結社に掲げられた
偽りのメシア(救世主)論である


この結社は孤児院の院長が
共同で作ったことになっている

孤児院と聞いて
鳥肌が立つ人もいるかもしれないが
それは今は置いといて

院長こそ
"首を刎ねるのが好きなハートの女王"と
呼ばれた人物である

暴君のようなあだ名だが当の本人は聞くに
どうやら発達障害的傾向があり
物事の前後を結びつけて考えられなかったり
数という概念を認識できなかったとのこと

ここで数に関して
猫も同様とのトリビアが挟まれた

スピリチュアルの知識がある人にとっては
有名な話かと思うが
猫は地球人を癒し愛を育むため
地球外から派遣された異星人という説がある

孤児院院長であるハートの女王は
"異星人"であることが
暗に示されてる気がする

アリス人は秘密結社創設者の1人

ただスターシードにありがちな
発達障害的傾向から
複雑な経営や世界救済企画立案は不可
別の用途で呼ばれたと思われ

利己的計画の一部始終は別の人物が
企画管理していたんだろう

つまりアリス人はネガティヴ思想の強い
異星人に利用されたのである
(ゲーム内でも利用されたと
結論づけられてました)



秘密結社(ソシャゲ内水仙十字結社)の
人類救済計画と
10年以上前購入した本にある
ドラゴンヘッドによる過去世解説の内容が
一致する


ホロスコープ上に配置された
ドラゴンヘッド(過去世を表す星)が
土の星座(牡牛・乙女・山羊)の場合

過去世外的要因による過負荷が原因で
人格が溶解していると書かれている

外的要因は星座より異なる
牡牛→性虐待
乙女→薬物
山羊→宗教

当時このことについて
それ程までに個人が対象にのめり込んだ結果
と解釈していた

ただソシャゲを通して
秘密結社の人類救済計画に触れると
考えが変わってくる


結社には
人格を抹消させる手法が在る


具体的には
"聖剣"で人格から意思を切り離し
奴隷化させるとあったが

聖剣についてはあくまで象徴的なものであり
"意思"の力さえ明確であれば
使う道具は何であっても良いと
ソシャゲでも説明されていた


結社は異なる人格同士を
融合させることもできる

ただこれは完全なる詐欺と感じた

一方は誰かの意識や習得した知恵全てを
吸収できるが
吸収された方は恐らく植物状態である

"バーチャルリアリティで
永遠に生存できる詐欺"と
被ってやまない

やって得するのは
結局タネを知ってるただ1人
ということになる

その1人はおおかた
組織を操る陰の結社創設者だろう


意思を切り離して奴隷化するのだって
施された当人に何の得があろう

結局救済とは名ばかりの
利益独占独裁国家詐欺なのである


各星座に割り振られた
溶解要素が興味深い

全て未だに世間に蔓延する
裏稼業と繋がっている

脱法ハーブとかは緩くても
大麻への取り締まりは厳しい謎

大麻って実は古代で
アセンションに使っていた
神聖な植物である

これを誰かさんは
一般人に使わせたくないんだろう

土の星座に当てがわれた3つの事象は全て
秘密結社(悪魔組織)の儀式で
頻繁に利用される実用的なものと思われ

これらを利用して人格から意志を抜き取り
溶解させて奴隷を増やしていたんだろう

性交渉によりDNAを交換し
自身の"永遠"の糧にしつつ


全部幻想なのだけども




ここまで話すと
ルイスキャロルの経歴がいよいよ
怪しくなってくる

チャールズが何の知識も無いところから
不思議の国のアリスの物語を即興で
捻り出せるだろうか?

出版社との伝手が生まれた経緯は?

その出版社が創立した経緯は?

取締役は誰?

彼らの信仰する宗教は?



因みに
アリス・リデルは太陽牡牛座である
(太陽が牡牛座に位置する場合
ドラゴンヘッド程ではないが
過去世の経験が運命に影響します)



惑星アリスと地球が結びつくとは
よもや思わなかった

秘密結社とアリスが結びつくなんてことも
何ひとつ想像してなかった

不思議の国のアリスが大好きなのは
物語に織り込まれた惑星アリスの面影を通し
永遠の宇宙を
感じ取っていたからかもしれない

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