2023/4/10見た観光先でのいろいろの夢を分析する

夢）
元同級生と観光に行った先で
こんにゃく味噌田楽を２個買う

座ってくつろいでいたら
別の同級生が味噌田楽を持って歩いてきた

わたしたちを見つけて
「来るなら呼んでよ〜」と言う

同級生ら2人だけでいくらか話した後
一個残っていた味噌田楽を
後から来た女子が持っていく
「（女子から）買った」と言って去る

何かの小物をつくるワークショップがある

ダンボール箱の中に
壊れて取っておいたピアスの装飾部分が
いくつも入れてある
他の小さな金属部品と混ざっている

これを取っておいたら
ピアスがいくつも作れるぞと思っている

女性乗組員に牽引され男子二人組？が
モーターボートで海を渡る
わたしは乗組員側に座っている

途中男子が
女性から禁止されていたタブー行為を犯す

女性は警告のために
傍に置いていた猟銃を発砲する
それが何かに命中して抑制される

少しして再びやる
再び女性は猟銃を発砲するが
今度は数m脇を泳いでいた
少し小さめの鮫に当たり抑止できなかった

ボートが転覆する予感

分析）
未来の暗示

信頼できるガイドと
問題解決に必要な情報を得ながら
寛いでいる

社会的評価が上がり認知度が増え
情報の価値が分かる人と出会い
それを渡す

わたしが持つ人生計画や
潜在能力を活かすチャンスが訪れる

周囲から評価を得る力は持っているが
それを活かすために必要な要素が
揃っていなかった

思いがけない成り行きで
難航していたことがスムーズに進行する

その道を知る女性が先導してくれる

しかしこの道に進むに当たっては
元々妨害が避けて通れない様子

特定の男性がトラブルを起こし
進行が中断される

再び社会的評価が上がるという
暗示が出た

先日チャネリングメッセージの
YouTube動画を見た際
ここ数ヶ月か数週間は

銀河連合の辺りから
夢で自分を知るためのメッセージが
繰り返し伝えられるとあった

まさに今の状況ではないか

情報を渡したことで
わたしはこんにゃく味噌田楽を
食べ損ねた

しかし対価を支払ったと聞いて
納得していた

情報は目に見えないし
お腹も満たさない

目や耳にしたと同時に
共有がなされたことになる代物

渡したところで自分が知っているなら
無傷である

加えてガイドが既に食べていたし
わたしも味を知っていたので
多分問題ないのだと思う

ただ渡した女子にはお忍びで
そこにいたので
多少の気まずさを禁じ得なかった感

わたしは信頼できる目に見えない存在との
単独行動が基本的に必要なのだが
このことに対し幾らかの
罪悪感を抱いている様子

段ボールの中のピアスの装飾部分は
イミテーションだろうけど光っていて
小粒でいろんな種類があった

深い青にキラキラ輝くものは
大きさを変えて２つあった

キラキラといえば
去年地元の霊能者の方に教えてもらった
"宝石"である

わたしの周りを無数の色とりどりな宝石が
囲んでいるのが視えたそうだ
しかし何故かその効果が
生かされないという

今朝見た
このままではつけられないピアスと
シチュエーションが重なる

いよいよ活かされるチャンスの到来か

しかし次の暗示が気掛かりである

上の夢とリンクするかどうかは不明だが
恐らく何かしらの関連はあると思う

今朝成就の兆しを見せた
これらの事柄は全て
今まで何かしらが足枷となって
未達成になっていたものたちだと思う

それを如実に表しているのが
最後のくだり

ようやく強力なガイドがついてくれたが
それに付随するように
（分かっているかのように）
妨害者のボートががっつり噛んで離れない

夢の中では漠然と
全てを受け入れでいるので

男子が何かしらの悪戯をした際
なんでこの人自分の乗ってるボートが
転覆するようなことするんだ
としか思わなかった

そして単なるいたずらだろうに
船頭女子は何故
猟銃なんて物騒なものを所持しており
それを発砲するのか

分析して分かった
これは悪戯ではない

船頭はこの事態を以前も経験している

悪さする彼らは
ちょっと陽気が過ぎた観光客ではなくて
進行を妨害するガチ工作員である

今回も見事に
進行を阻止された様子

失敗はしたが
船頭が２回目に捉えたサメは
トラブルの象徴

本目はズレたが
（敢えてずらしたか）
何かしらの脅威を始末できた様子

しかしこの物騒な状況は何

以前から
家系代々狙われていたんだよと
暗示はいただいていた

エジプトのときも
どこかの貴族のときも
そういえば身内の裏切りで
死亡している

そう考えると残念ながら
完全に納得のいく内容である

１日１歩　3日で３歩
３歩進んで２歩下がるである
（水前寺清子氏　365歩のマーチより）

とりあえず
宝石の件が進展したようで良かった
これまでちょっと諦めて忘れていたくらい
何の進展も無かった