とある司書のコロナ禍との闘い
令和5年度もいよいよ今日で終わりですね。今思うと短かった1年でした。
さらに行政機関においても、今日で無料ワクチン接種が終了となります。
コロナ禍も落ち着き、平穏に戻ったこともあり、以前公開していました日記を再公開する事にしました。
読み返してみると、当時は戦々恐々と仕事や生活に最大限の注意を払っていたことがひしひしと蘇りました。
幸いにもコロナには、感染しませんでしたが、帯状疱疹で苦しみました。
コロナのストレスは、語り尽くせないほど大きいものだと、このとき思いました。
この経験が、次の世代の手助けになるよう多くの方に読んでいただくことを願うばかりです。
関心のある出版社様等いらっしゃいましたら無償譲渡致します(著作人格権は除きます)
『SARS-CoV-2─新型コロナの記録』
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