上山光広

【世界で一番走る書家】【Onアンバサダー】 ゴビ砂漠250km完走、100日連続フル…

上山光広

【世界で一番走る書家】【Onアンバサダー】 ゴビ砂漠250km完走、100日連続フルマラソン完走、100日連続100km走(6日目563km地点でリタイア) 「筆と足を走らせてます!」

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ど素人、走ることで飯を食えるか?

【ど素人、走ることで飯を食えるか?】2019年、100日連続フルマラソンを完走し、100日連続100km走は5日連続で100kmを走り6日目の63km地点でリタイアとなりましたが、 それでも、自分の存在を多くの方に知っていただくきっかけになりました、 特に、STRAVA(世界195ヶ国で4800万人が使用してるアスリート向けのSNS)では、挑戦を記事にしていただき、ど素人ランナーであるにも関わらず、フォロワーが3250人まで増えました、 おそらくですが、このSTRAVA

    • 「で、お金どうしてんの?」16年、筆一本で稼いできた書家のお金と時間の生み出し方。

      「100日連続フルマラソンやります!」とか、「100日連続100kmランやります!」とか、言って実際にやってると、周囲の人にこんなことを聞かれます、 「で、お金どうしてんの?」 当然ですよね(笑) 嫁がいて子ども3人いるのに、僕は走ることに関してプロではないため走っても走ってもお金は入ってきません、 それどころか走るために必要なものを買うため、お金は出ていくばかりです、 それでも、僕は100日連続フルマラソンを走りながらお金を稼いで家族を養ってきました、 100日

      ¥300
      • 100日連続フルマラソン、誰でもできるを誰よりやる!

        【100日連続フルマラソン】朝の4時に起きて、5時に玄関を出る、 真冬の朝は暗い、 白い息で指先を温めてスタートする、 足を踏み出す、 固いアスファルトに足の裏が着地した途端、 膝に痛みが走る、 100日連続フルマラソン2日目、 「今日は全部、歩きやな。」と腹を括る、 マラソンで走れないことは辛い、 歩けば楽ということはなく、 進むスピードが遅くなる分、ゴールの時間がどんどん遠ざかる、 結局、2日目はゴールするのに8時間かかった、 通勤途中の友達が、

        • 38歳から結果を出す【あきらめる力】

          【あきらめる力】グラデーションのように、 少しずつ人生が変わったのではなくて、 冬が夏になるように、 沈黙が祭典になるように、 一気に人生が変わった、 人生を変えた力は、 今まで信じてきた、 あきらめない力ではなくて、 対極にある、 あきらめる力だった。 【捨てる時代】僕達は捨てなければいけない、 「何を?」と、 聞かれれば人それぞれ違うから困るが、 言うならば、 中途半端になってるもの全部だ ・友達かどうか分からない人間関係 ・意味もなく所属

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        ど素人、走ることで飯を食えるか?

          はじめに読んでください。

          残念!非常に残念です! なぜなら、せっかくこうして僕のnoteを見てもらっているにも関わらず、 僕のnoteではできないことがあまりにも多いからです、 斬新な切り口であなたにインスピレーションを与えることもできなければ、 効果的なライフハックを紹介することもできないからです、 少しくらいなら面白がってもらえるかもしれませんが、 僕より何万倍も面白い記事を書く人なんていくらでもいます、 なのに調子こいてnote 書いてすいません! 16年前から筆文字で言葉を書

          はじめに読んでください。

          初めてうんちを拭いた、福祉で働いていた時の話。

          初めて人のうんちを拭いた、初めて下を洗った、初めて人の死を目の当たりにした。 そして、初めて心から「ありがとう。」と言われた。 16年前、21歳の僕は、福祉施設で働いていた、 「おい、ゴリ!茶、持ってきてくれ!」 おじいちゃんが杖で尻をつついてくる、 「やめてください!」と言いながらも僕は嬉しそうに笑う。 僕はおじいちゃんおばあちゃんからゴリと呼ばれ、福祉の世界で奮闘していた。 12時食事介助!13時入浴介助! 「ゴリ、お茶!」 「ゴリ、トイレ!」 ひっき

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          年明け早々、夫婦、最大の危機!

          朝食、我が家で正常に焼けた食パンを見ることはほとんどない、稀なのだ、稀有なのだ、 僕はセブンイレブンの金の食パンが好きなのでよく買ってくるのだが、 朝、嫁が金の食パンを一枚手に取りトースターに入れて焼いて出てくると、 金の食パンが漆黒の食パンになって出てくる、 「あれ、墨かけた?」 それくらい焦げている、 しかも一回じゃない、嫁が食パンを焦がす打率は非常に高く、 今年、3割3分5厘と打ちまくった鈴木誠也が比べものにならない! その打率、僕の体感で言えば、7割8

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          今年は、嫁の奴隷になります。

          【年明けて100日連続100kmのリトライに向けて本格的にトレーニング開始!】Onのクラウドスイフトで20km、 【今年の抱負は素直になること】今年は嫁の言うことを聞く、 これに徹します! とにかく僕は嫁の言うことが聞けないんです、 それは、16年前に福祉の仕事を辞めて筆文字を仕事にして、 個人事業主として自由に生きてきたことの副作用なのか、 例えば、嫁に、 「今日、子どものお迎え行ける?」 って聞かれたら、 余裕で行けるのに、 「ちょっと待ってスケジュー

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