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7月29日は親子で竹ワークショップ!

こんにちは!
光秀マインド足立聖忠です!

7月に入り夏が目前になってきましたね!
福知山青年会議所の7月例会では、竹を使ったワークショップを通じて「モノづくり」や「形が変わっていく価値」を学ぶことができるワークショップを開催します。

講師に、竹に関わるモノづくりを福知山で展開されているお二人にお越し頂きます。
一人目は、福知山イル未来と事業で入り口のイルミネーション等を長年していただいている竹一族の陰謀族長の小川さんです。
小川さんは京都デザイン賞を受賞されるなど、竹をつかった光のアート作品を指導いただきます。
二人目は、竹細工工房の倉吽で活動をされている小林さんです。竹を使った籠や造形物を様々作成されています。

どちらかいずれかの申し込みで参加いただけます。
申込フォームはこちら↓


30組限定のワークショップのなりますのでお早めに申し込みください!

小学生以上のお子さんは自分の力で是非最高の作品を作れるようにチャレンジいただいて、小学生未満のお子様も、親子同伴で参加可能です。夏休みの思い出になること間違いなし!

2020年に一度竹灯籠ワークショップをまちづくり会社さんと開催をしました。子どもたちが真剣に竹と向き合い、完成した灯篭にLEDを仕込んでの点灯で目をキラキラさせている姿は本当に楽しそうで良かったです。

私たちが小さい頃は竹を使って竹とんぼを作ったり、水鉄砲や竹馬、少し学年が上がると竹串を使って籠作成など、意外と竹と子どもたちのモノづくりへの学びは昔から関係性が深かったように感じます。
何でも買える現代社会に、遊ぶために作るという経験はとても貴重かもしれません。

多くのご参加お待ちしています!

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