美人をバンバン世の中へ生み出していきたい
「うわー、かわいい〜、むっちゃいい〜」と鏡を見て叫ぶみんな！
自分でメイクしたんだよ〜
この景色が見たかった〜と心がふるえて、むっちゃうれしい
みんながキラキラ輝いて、お部屋の中の温度が上がって、パァぁぁぁ〜と光が満ちていく
昨日は、昨年11月に開講したメイク講座初のリアル
オンラインで積み上げてきたものの確認と似合う色遊びの日
私の開華道メイクを体験された方から、習いたい〜と言ってくれてたんだけど、体系化することへの躊躇があった。
でも、講座の作り方を教えてるうちに、これは自分がまず作らないと！と思った頃、自分を育ててくれた恩師が亡くなった。
彼女がやりたかったこと、そして預かったトレンチはずっしり重い。
「これを使って、みんなをキレイにしてあげたいの」
詰め込んだメイクアップ化粧品を見て、大切な人から引き継いだ想いを形にしたいと思った。
化粧品コーナーで、その場で教わっただけだとすぐ忘れちゃうし、それぞれのアイテムの目的効果がわからないと再現性がない
「アイメイクは謎」という状態から、「なぜはらば」の理論がわかると、自分にあったメイクがわかる。
それを私は「見えるようになる」と言ってて、観察眼が育まれると、違いや違和感がわかるから「わかる」ようになる
手の動かし方や自分の癖を知って、だったらどうしたら出来るのかを探していくから「できる」ようになる
エッセンシャルマネジメントスクールで、
目的を定め、状況からどんな方法を取ったらいいのか「方法の原理」を本質行動学で学んできたからこそ出来た講座
「セルフマネジメント講座みたいですよね」と言ってくださる方もいるぐらいに
「自分はどうなりたいのか、どういう場所でどういう存在でいたいのか」と考えたり、
わからない、出来ないことを
わかる、出来るためにはどうしたらいいのか
参加してくれるみんなとさらに探求してつくった講座
顔をパーツで見ない
総合的なバランスの中で見る
顔を面の皮で見ない
骨格や筋肉までも含めて見る
すると、こんなに素敵になっちゃう
みんなの素敵がスパークして、ワクワクがとまらない
イメージに合わせて、
場所や求められる役割に合わせて、
どうしたら「格」をあげられるか
カジュアルダウンさせることが出来るか、
基本となることを徹底すると、
自由自在になる
手法は、世の中にたくさん溢れてる
化粧品もたくさんあるけど
「ほしかったのは、自分に合うのは何？で、どれ？」ということで、化粧品を買ったらゴールではない
だから開華道メイクのゴールは
「自分の手で自分を輝かせること」
全然メイクしてない、いつもすっぴんなのとか
仕事や育児で女性を横に置いてきちゃった、とか
自己流のやり方でやってきて、これでいいのかいつも不安だった、とか
メイクしても全然効果が出ない、とか
メイクは義務でやらなくてはならないものだった、とか
そんな風に思ってた人たちが、
むっちゃ楽しい
自分史上1番うまく出来た、とか
なんかキレイって言われるの〜、とか
毎回、うれしいフィードバックをいただいて
私も予定にないことをいっぱい伝えたり、やり方変えたり、動画つくったり、
「ほんと、手厚いよね〜」と喜んでくれてうれしい
だって、教えっぱなしは自己満足でしかなくて、相手が出来るまでをやるのが教育だって教わり、出来ないのはあんたの教え方が悪い、と言われて育ってきたから
お節介のやってるメイク講座というのが本当の題名かもしれない
「自分の顔をやさしく触れることで、慈しみを持てるようになったんだ〜」
「ずっと、一個ずつ、眉なら眉しか見てなかった〜。バランスが見えるようになった」
とか、
ほんとうれしいの😆😆😆
講座の後は、美味しいランチでおしゃべりタイム
そして、日本橋三越の化粧品コーナーでお買い物同行
素敵なリップとチークに出会えて、またまた魔法が増えちゃうねー
ほんとにメイクは楽しくて、人生変わっちゃうぐらいに自分をあげてくれるもので、
みんなのキレイが開くのをニコニコ見ていられる悦び❤️
ライフワークとして続けていけたらいいなぁと思ってます。
とはいえ、一度にたくさんの人は無理で、どうしても少人数になっちゃうから、この先値上げも考えないといけないかもしれない、、、
春講座3月12日からスタートします。
体験会を2月27日の20時から行いますので、気になったら来てくださいねー
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