空間OS (2022.1.1)

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
さて、メタバースが再び
バズっていますが
昔からやりたかったことを
少し今年はできたらいいなと思っています。
1.空間OSの設計コンセプトをまとめる
・ Kernelは、Single User, Multi Agentで
メインのユーザー以外は、Agentとして 実行され
そのAgent が、他のアプリを起動するシステム
Multi CPUを分割し、一部をReal Time 処理専用にし
3D空間のシミュレーションに特化させる。
・Single Userではあるが、Multi Agentがアバターとして
他のメタバースでや、ローカル空間で顕現できる。
・Human APIを実装し、Private InfoやPublic Info
などの情報を管理する。Global Unique IDで管理され
暗号通貨のWalette のIDとも紐図付け管理できる。
量子耐性の暗号化で個人情報は、管理され
本人の同意なしには、国家でも見ることができない
・Avatar Manager は、各メタバースのフォーマット変換
アセット管理、ユーザー管理ができて、異なるメタバース
でも、同じ空間OS同士では、再現できるように
メタバース毎のドライバー(Virtual Meta Driver)を
入れることで、ゲーム内にでも入ることができるようになる
例えばFFとかどうぶつの森とかにも、自分の好きな
アバターで入り、相手も同じOSであれば
コチラの見せたいアバターでコミュケーションが取れるようにする
・ローカル空間は、各メタバースを部分的に表示可能で
窓や、額縁や、双眼鏡、から空間のマージも可能になる。
また、IOTとも連動し、リアル空間とも連動し
メタバースでもリアルでも同じようなUIで
コントロールできるようにする。
ローカル空間のシミュレーションにはReal Time
CPUとGPUを活用し、再現する。
・データ管理は、自由にローカル空間もしくは
クラウド、メタバース内に、自分で選択し
管理することが可能になる。
また、ソフト的に、Gitや、SNSとも
専用ドライバーで管理でき
情報はすべて、ローカル空間空間内に
マッピングが可能になっている。
・ Unityや、Blenderなどが
デフォルトで、ローカル空間空間で
活用でき、アプリ開発や
自分の環境開発が自由にできるようになっている
・暗号通貨や、電子マネー
クレジットカードなどとも連動でき
自分の作品などを販売、他人の作品などを
購入などデジタル情報の市場も
各種連動できるドライバーで導入できると
いいですね^^
この空間OSが、できると
GAFAは、影をひそめるので
GAFAにも連動できるが
それがすべてではないし
だれでも仮想空間で、原稿書いたり
絵をかいたり、3Dのオブジェクト
作ったりして、自由にビジネスが
できるようなシステム
最終的に目指すのは
仕事の無い人がいない世界
容姿や、体や、知的に障害があっても
コミュ障買でも
デジタルコンテツの場合
無限にコピーができ
世界中に販売できる
そのトランザクションの管理は
分散化された、サイドチェーンを
メインチェインで保障して
無駄の少ない改ざんされない
情報管理をすることで
だれでも安心して取引ができる
要は、リアルとバーチャルが
融合して、そのなかで人間の
可能性を、最大限に活かせる
そんな、機械と人間の境界線を
司るOSを作りたいんだよね~^^
そして、それをベースにして
企業や、国に依存しなくて
雇用とか関係なくなり
生産消費者の市場ができると
思っています^^
そもそも、資本主義経済って
大量生産大量消費で
多量の無駄がでても
利益追求と、価格の低下を
するためのシステム
いまの経済の基本は
希少性で、価格が需要で
決まるというのが原則なので
NFTとか作って、デジタルに
希少性を作り出そうとしているが
希少性をベースの経済と
デジタルの無限コピーで
無償でも配布できる新しい
経済を創造したほうがいいと
思うんだよね~^^
そんな、夢をかたる
ドリーマーになろうと思うんだよね~^^
あとは、若い人に
助けられるなら助けていきたいし
自分の知っていることは
なんでも、話していきたいですね~^^
ってことで、セミナー依頼や
講師の依頼も結構来ています^^
でも小学生や中高生にも
やる気のある子は
受験勉強ではない選択肢
いろいろ教えたいな~^^
皆さんもたのしい一年に
なりますように~^^

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