東莞その15 日式弁当をひたすらあげる
こんばんは、中国勤務もあと2日
今日は会社でほぼ毎日食べていた日本人用弁当をひたすらあげていきます。
1食25元(412円くらい)でお腹いっぱいになります。
では、スタート！
これはカレー、エビフライ、なんか魚、キャベツかな
おかわり自由のごはんと味噌汁、あと10月までは毎日スイカを食べていました
これは一番キツかった回
右下の肉 水牛の肉らしいのですが硬い さらに辛い
そして左上
ちっちゃいタコの酢漬。。無理でした
キャベツ率は高い
水牛の硬いすき焼き風とトンカツ、春巻等々
この時もカレー
右下は鰻 よく出ます
日本で食べる中国産鰻は不味いですが、この弁当のは割と美味い
これはハズレの回
量少ないし納豆がプーンと
中国で納豆は食べる気しないのでスルー
こんな感じのところで食べてます
今年出来た工場の中国人ワーカー向けの社食も食べました
トマトと卵の麺 ちょっと甘かったです 8元
炒飯に焼いた肉と卵乗せ 13.5元
なかなか美味でした
オマケ
以前書いた蕎麦屋で焼肉を頼むと
店長が焼いてくれます 良い人
初めて深圳に行った時のシャングリラホテル(深圳その1にも載せてます)
先々週行った時、ちゃんと文字が直ってた！
雑ですが本日は以上です
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