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ファストエディ・ジェンナー

Fast Eddy Jenner

エドワード・ジェンナーのワクチンは、実は殺人が可能だ。

これはエドガー・マーチ・クルックシャンクが考古学的に発掘し、ワクチン関連のあらゆる医学書にはある嘘、曲解、省略を排除した「ワクチンの歴史と病理学」第1巻で報告した正確無比な事実だ。法制度に”「真実」「全ての真実」「真実のみ」を証言する宣誓”があるのは、「ワクチンは安全か?」との問いにYesと返そうと、「唯一安全なワクチンとは使用されないワクチンだ」と言った国立衛生研究所ジェームズ・A・シャノンの事例みたいに、部分的真実の原則に該当させる為だろう。お偉いさんにしては随分なオイタだ。まだ生きてるのか?それとも、あんな素破抜きのせいで”事故”にでも遭ったか?

「真実のみ」となるとこうなる。バイオセーフティ・レベル3(4の可能性もある)で製造される以上、ワクチンは製造自体が安全ではなく、ガラス瓶は割れる可能性があり、そんな生物兵器製剤に犠牲者のシェディングであろうと曝されようものなら不調や死に至る。

な?「真実」「全ての真実」「真実のみ」だ。

つまり、役立たずの迷信を弁解する奴なんていやしない。連中の正体は、兵器の注射にサインした被害者を自殺に誘導する議定書を推進する軍事的心理戦の工作員だ。できるもんなら最高だ。何十億ドルもの金が動く。だが金が目当てじゃない。奴らは金を自由に刷れる立場だ。家畜の群れを何匹間引けるかってゲームのポイント加算システムだ。

じゃあ本題に入ろう

1790年までにエドワード・ジェンナーは、ヒトの天然痘は、「グリース」(おっとオリビア・ニュートン・ジョンの映画と間違えないでくれ)という馬の踵の病気のせいだなんて妙案を閃いた。馬の世話係の農家が手を洗わないまま乳牛の搾乳をすると、この天然痘の前駆体を牛に牛痘として移す、そしてその動物と接触するか人為的に移植されて人間が牛痘になると、人 間 固 有 疾 患の天然痘予防になるはずだ…なんて思い付きでこの空想に拍車をかけたんだ。ここは大事な部分だ。第二巻で分かることだが、滾り立ったロバート・シーリーが天 然 痘 を 牛 に 移 そ う と し たができなかった。ジェ ン ナ ー が 間 違 っ て い た か ら だ。結局シーリーは「成功(性交)」したが、これは遺伝子変異であって自然感染じゃない。

一枚布(ケツ拭き用?)の派手な迷信で武装したファスト・エディは、The Great Imposterの主人公フェルディナンド・ワルド・デマラと同じ轍を踏んだ。ケツ穴から引っこ抜いた出任せ:Variolae Vaccinae(ヴァリオラ・ワッキーナ:ウシ天然痘)と手術で権力の真空を埋めたんだ。

ヴァリオラとは天然痘の昔の呼び名だ。奴等はこの疫病を人々にキャッチ&リリースしてきた。遡ること…紀元前1600年、アーユルヴェーダの開祖が仲間のヒンズー教徒に膿をブチ込んだことに始まる。西暦700年頃にはタオニストが天然痘のカサブタをハフハフしていた。何か意味があるかと言ったら…まぁ無意味だ。

Small-pox(”小”痘=天然痘)の呼び名は、現代が梅毒と呼ぶGreat-pox(”大”痘:フランス痘)と区別するためだ。梅毒は羊を中心に群生動物で流行る性感染症だ(だったら最初の人間はどうやって罹ったんだ?)。当時は二つの区別に難儀していた。現代のラボ環境がなく、唯一の違いが腫物のサイズだったからだ。エドガー・クルックシャンクと同期のチャールズ・クレイトンは、”牛痘なる病気は、動物から削り取った梅毒の性器の欠片を、人間に接着させたもの”だと言っている。

この”臨床的に定義不能な膿”でファスト・エディが実際にやらかした話に触れるまでに、これだけの背景がある。

現代医学界の頂点にあるスタンフォード大学は、ジェンナーの発明「Variolae Vaccinae(ウシ天然痘)」の正体の解明に着手した

(http://virus.stanford.edu/pox/2000/vaccinia_virus.html)。

 遺伝子配列を決定した時、それが牛痘でも天然痘でもないことが判明した。ハイブリッドだった。そんなの当然だ。このキチガイ連中は、動物(牛疫<マイコプラズマ>、馬、豚、羊、山羊)とヒトから正 体 不 明 の膿を採取し、人間に注入し、今度は遺伝的に再配列された(天然痘と牛痘はウイルス、梅毒は細菌、全部がクソミソになった)微生物を取り出し、次の被害者に突っ込んでいたのだ

~クリント・イーストウッド監督「ハートブレイク・リッジ」~
「この作戦をどう思う、ガニー?」
『ファ●クだよ』
~~

何の話だった?

話題を戻そう:ジェンナーは何をした?


「牛痘に罹ったと”思われる”(この話は30分以内にしよう…)乳搾りは天然痘に免疫がある」そんな話をジェンナーが聞いたというのはウソッパチだ。で、(これは連中の嘘に塗れた医学書には載らない胸クソ話だ)奴は同じ地位の”普通”の人間がやりそうなことをしたんだ。

奴は 豚 痘 を採取して、乳 児 の 息 子 に 接 種したのだ!

ああ..
聞こえたか?
クリント・イーストウッドを引用するなら当然罵声に決まっている

ジェンナーの理論では、ヒトの天然痘は馬のグリースが原因であり、致死率約30%の形態に成熟する前に、牛痘として牛に広がるはずだ。
※私の解説付きクルックシャンク第一巻(「全ての真実」「真実のみ」)で、天然痘自体に種類があるという詐欺が分かるだろう。エボラ(プランデミックの煽り報道が失敗してからどこ行ったんだろうな?) に比べれば、実に小さなイモ痘だった。

頭は回っているかい?映画「ラビリンス」のBack Ladyみたいに背負わせていることは承知の上だ。こんな頭のイカレた犯罪組織を紐解くのは実に難しいが、ベストを尽くしている所だ。

つまり、馬の病気に由来する(らしい)牛痘の予防力を耳にしたファストエディは、豚痘を採取して息子に接種した。

…ああ、そう言ったつもりだったんだが。

これはどんな科学だ?

これはどんな”研究(Inquiry)”だ?

この作戦をどう思う、ガニー?

勿論その子は体調を崩してワクチンでの最初の自閉症となった。

しかし、本当に"ワク"チンではなかったんだな?VACCA(ワッカ)とは牛のことだ。これはジェンナーの造語の真髄だ。Variolae Vaccinae(ヴァリオラ ワッキーナ)とは「ウシ天然痘」だ。だが奴は馬のせいだと言いつつ、更に豚を使った

この話をオフィットにプロトキンとオレンシュタインは言ったか?
まぁ、こんな「成功(性交)」を奴は繰り返した。
これは科学か?報告は正確か?

「1796年、ジェームズ・フィップスは牛痘を接種して生き延びた」

やったね!  証 拠 だ!!

フォ ロ ー ア ッ プは?
世 代 間 研 究は
少年が牛痘であれ投与された臨 床 的 証 拠はどこだ?

私の解説付きのクルックシャンク第一巻で、当時クレイトンが指摘した梅毒の他にも連中が民衆に大量のブツを掻き入れていたことが分かるはずだ。

思い出すんだ。連中に膿の中身を知る手段はなかったた だ の 膿 だ!確かに連中が梅毒の代わりに天然痘を使った可能性はあるが、当時は痘病と麻疹(そして解説を読めば他にも大量のブツとの)見分けが困難だった。

―――――ワクチンの歴史と病理学 第一巻―――――

 1796年、別の実験の機会が訪れた。5月にバークレー近郊の農場で牛痘が発生し、搾乳婦のサラ・ネルムスが発病した。5月14日、彼女の手の腫物から痘苗を採取し、8歳の健康な少年ジェイムス・フィップスの腕に表層切開(人痘接種と同様に)で注入された。接種は成功し、同様の手術で人痘痘苗を接種した場合と、通常の皮疹がより「丹毒の様相」を呈したことを除いて同程度の効果が得られたという。
 瘡蓋と焼痂を残して皮疹は全て消失した。ジェンナーは人痘接種の作用を試す衝動が抑えられず、牛痘痘苗の注入から僅か6週間後の7月1日、人痘痘苗が穿刺と微切開で注入された。ジェンナーはフィップスでの実験を友人のガードナーに伝えた。

この手術をどう思うガニー?

この「実験」の臨床的側面だけ検証しよう。
息子での絶望的な失敗、因みにジェンナーの伝記作家バロン曰く、この子は”健常でなかった”そうだが、それから6年後だ。

…ああ…確かに豚痘ではない、完全にメチャクチャになったからだ…
…奴の理論の中核の馬のグリースじゃない…?
…で、さっきの文を、Mr.クソofクソofクソみたいな推測なんてせず字面を追えばいい。完全に嘘を吐いている。牛 痘 す ら 使 っ て い な い

なぁ…(金に媚びる売春婦的科学じゃない、真の)科学なら、「牛 痘」を使うつもりなら、「汚れた牛から」採取する…はずじゃないか?

エディの厩で飼われている馬から感染したと”思われる”牛、その牛に移されたと”思 わ れ る 搾 乳 婦 の 「手 の 膿」”ではない。

これが良くて迷信、最悪の場合、生物学的戦争の作戦である理由だ。

ここに一切の科学はない。厳密さも証明もない。この原罪を更なる嘘で塗り固め、手術が黒魔術の実践以上の何かである幻想を抱かせるよう、表向きの歴史の虚構を助長させるM.D.(医療の悪魔)がいるだけだ。

―――――ワクチンの歴史と病理学 第一巻―――――

 1790年、バークレー近郊の農場で牛痘が流行し、フィップス少年への予防接種の機会がジェンナーに訪れた。その後、彼の研究は1798年まで中断していた。この年、近隣の農場で馬のグリースが流行し、ジョン・ベイカー少年が接種を受けて亡くなった。
 牛を継代したグリースの接種を受けたウィリアム・サマーズは生存し、病毒が「腕から腕へ」方式で複数の患者を渡り歩いた。症例が無造作に並べられており、重要な詳細部分が時に抜けており、日付は省略され、計画に不都合な事実は隠蔽され、失敗の言い訳が巧妙に組み立てられている。
 「研究」に記載の全ては搾乳婦と装蹄師には既知であったが、擬性牛痘の教義と、ある憶測的な注釈を例外とする。それまでの実施事項に実験的に追加された項目は、人痘の「腕から腕へ」方式を真似て馬痘を「腕から腕へ」方式で接種することだった。
 1796年まで、ジェンナーは、馬痘か牛痘に罹患歴を有する人痘接種へ抵抗を示した数例の搾乳婦達の記録を収集していただけであり、この日まで仕事の負担もなかったようだとフォスブロークが伝えている。
 同年に、彼はヒト被験者に一度だけ予防接種の実験を行った後、論文を拙速に書き上げるも、これは王立協会に却下された。二年後に一連の腕から腕へ方式の接種を実施し、自身の名義で「研究」を出版した。

こんな無意味な話を受け入れる科学者など存在しない

生物兵器で殺害を執行する軍服の暗殺犯の盤石の基礎は一度の実験にある????

これはクルックシャンクが暴露したことだ。私ではない。

抗原に牛痘が使用された臨床的証拠はどこだ?コホート研究は?対照群は?世代別の追跡調査は?ワクチンの異常性を指摘する層を悪意で攻撃する殺人ライセンスを持つ狂人達は、領域が変われば研究者にその精度を追及する傍らで、ワクチンの嘘を拡散するとなるとその基準が煙の如く突然消え失せる。

「ワクチンの歴史と病理学」第一巻の最大のネタバレは、ジェンナーがジョン・ベイカーにグリースを投与し、終に「持論」の「証明」に踏み込んだ時点で、奴はこの子を殺していたということだ。

詐欺と殺人に時効はない。故にワクチン詐欺だ。クルックシャンクはジェンナーの功績の全てが詐欺だと疑いなく証明した。そして今、ジョン・ベイカーの死亡に触れたジェンナー論文を、”殺 人 の 共 謀”だと却下した王 立 協 会 の 要 請でジェンナーが隠 蔽 工 作をした証拠がある。


“ジョン・ベイカーは、貴様の罪で亡くなったのだ”


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