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「時間がない」は言い訳とわかっていても。

noteの下書きが溜まっている。
写真入れたくて止まっているものや、もう少し掘り下げたくて止まっているもの。
いろいろあるけど、下書きが溜まるばかりで、公開できていない。

ちゃんと書けないことを「時間がない」から…と自分を誤魔化しているが、それが言い訳であることも分かっている。

だったらその葛藤についてサクッと書いちゃおう。
せっかくなのでAI先生に聞いてみよう。

「時間がないということは言い訳だとわかっていても書けないことについて」

記事のアイデア出しをAIお願いしたら、めっちゃ長文戻ってきた…
ところどころぐさっと刺さって凹む。

せっかくなので、AI先生の文章追いながら…

-AI: 葛藤の原因を分析する視点からのアイデア: 葛藤の原因は時間の制約だけではないかもしれません。他にも自己信頼やモチベーションの欠如、適切な計画や優先順位の設定の不足などが考えられます。

ですよね。刺さります。
モチベーション、適切な計画、優先順位の設定。
必要なのはまさにこれ。


-AI: それぞれの要因に焦点を当てた記事を書くことで、読者にとって有益な解決策を提案することができます。

なるほど。それで複数記事が書けそう。
下書きにメモっとく。明日はモチベーションについての記事かな?
モチベーションが続けば。


-AI: 葛藤を超えるためのアイデア: 葛藤に対しては、時間管理のスキルを向上させることや効果的なプロジェクト管理ツールの活用など、具体的な解決策を提案することができます。また、他の人々が同じような葛藤に直面している可能性も考慮し、実際に成功したストーリーやヒントを紹介することも有効です。

成功してたら、そのストーリーやヒントを示せるのですが、まさに葛藤中でして。ヒントが欲しい方。
いやなんとなく分かってるけど、動けてないだけか。解決できたら書きます。(これも下書きへ)


-AI: 葛藤を解消するための心理的なアプローチ: 葛藤には時に感情的な要素が絡んでいることがあります。ストレス管理やコミュニケーションスキルの向上など、心理的な側面に焦点を当てることで葛藤を解消するためのアイデアを提案することができます。

今回の葛藤はちょっと関係なさそうなので、見送らせていただきます。


-AI: 葛藤を活用する方法について: 葛藤は成長への機会でもあります。時間の制約に対する葛藤を経験することで、創造的な解決策を見つける力や能力を高めることができるのです。この視点からは、葛藤を活用するための方法や具体的な実践例を提案することができます。

素敵なお言葉いただきました。
「葛藤は成長への機会」
これ、今度使わせていただこ。
創造的な解決策見つけなきゃ。

- 葛藤を乗り越えるためのサポートシステムの構築について: 葛藤に直面している人々にとって、サポートを提供することは非常に重要です。個人的なサポートシステムの構築や、専門家やコーチとの協力など、成功への道をサポートする方法を紹介することで、読者の問題解決の手助けをすることができます。

時間がないという言い訳に対する葛藤に対して、コーチングはちょっと大きすぎる話な気がするけど、まぁ、1人で抱えこむな、ってことかな。
違うか。

とりあえず、結論としてはあれだ。
言い訳する前に、書け!

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